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掲載日:2024年7月19日

リハビリテーション科

最新情報 Newアイコン

  • 2024年7月11日 小柳医師が第57回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会で「胸腰椎軟性装具処方例から考えるがんロコモと骨粗鬆症」を口演発表しました。
  • 2024年6月29-30日 池田療法士と泉水療法士が第59回日本理学療法学術研修大会に参加・研修しました。
  • 2024年6月15日 小柳医師が第61回日本リハビリテーション医学会学術集会で「がん患者における胸腰椎軟性装具処方例から考える骨粗鬆症治療の重要性」を口演発表しました。
  • 2024年6月2日 遠山療法士と原療法士が「2024年度がんのリハビリテーション研修会」を修了しました。
  • 2024年6月 小柳医師が、整形・災害外科 2024年6月号 に「がん患者の運動器マネジメント - 整形外科医のためのがん骨粗鬆症診療 - 」を寄稿しました。
  • 2024年4月16日 小柳医師が第2回埼玉県央がんロコモネットワーク研究会で、「がん治療の副作用としての骨粗鬆症 -予防と治療のポイント-」を講演しました。
  • 2024年4月1日 池田療法士が日本サルコペニア・フレイル学会認定のサルコペニア・フレイル指導士を取得しました。

がんのリハビリテーションとは 

 1981年以来、がんは日本人の死亡原因の第一位となっており、高齢化社会といわれる現在、患者数は年々増加傾向にあります。その一方、早期診断・早期治療などにより、がんの死亡率は減少傾向にあることも事実です。そのため、がんの直接的影響や手術・化学療法・放射線治療などにより、身体に障害が出現した場合に運動機能改善・日常生活動作の維持・拡大を目的としたリハビリテーションを行っています。

 がんのリハビリテーションは、大きく分けて、予防期・回復期・維持期・緩和期の4時期に分類されます。予防期は、がんの診断後早期から機能障害の予防を目的に行われます。回復期では、手術後の筋力低下や歩行能力障害のある患者さんに対し、最大限の機能回復を図る時期です。維持期は、がんが進行し患者さんの運動能力を維持するために、杖・車椅子など道具を使用して日常生活を円滑に行えるように練習をします。緩和期は、末期がんの患者さんに対して、その要望を尊重しながら、身体的・精神的・社会的に、より質の高い生活が送れるように援助します。
 リハビリテーション室では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による質の高いリハビリテーションを日々実践しています。

当院のリハビリテーション科の特徴 

●患者サポートセンターとの連携

 患者サポートセンターではリハビリの必要性を判断するためにスクリーニング実施しています。リハビリが必要だと判断された患者に対し体力測定やin-bodyを使用した体組成測定、自主トレーニングの指導を行い、入院や治療により体力が低下しないようにサポートしています。

●がんロコモ回診

 がん自体あるいはがんの治療によって、骨・関節・筋肉・神経などの運動器の障害が起きて移動機能が低下した状態のことをがんロコモといいます。

 当院では整形外科医・理学療法士・看護師からなる運動器ケアチームにて定例運動器ケアとして月2回のがんロコモ回診を行っています。骨転移に対する専門的介入の他、骨転移以外の四肢・関節の痛みも対象としています。また、治療に伴って生ずる体力・筋力や移動能力の低下が起きにくいように、多職種で協働し早期のがんロコモ発見と予防的なリハビリ介入を実施しています。

リハビリテーション施設基準 

リハビリテーション部門では以下の施設基準を取得しています。

①がん患者リハビリテーション

②運動器リハビリテーションⅠ

③脳血管リハビリテーションⅢ

④呼吸器リハビリテーションⅠ

⑤廃用症候群リハビリテーションⅢ

診療実績 

依頼診療科別
  外来新患数 入院新患数 合計
診療科 2022年 2023年 2022年 2023年 2022年 2023年
血液内科 0 4 109 117 109 121
乳腺腫瘍内科 0 0 13 19 13 19
呼吸器内科 3 3 75 83 78 86
消化器内科 2 1 98 77 100 78
消化器外科 73 75 159 161 232 236
胸部外科 5 6 22 31 27 37
脳神経外科 6 3 121 160 127 163
婦人科 1 1 31 45 32 46
頭頸部外科 17 18 73 105 90 123
泌尿器科 9 11 65 58 74 69
整形外科 48 30 188 151 236 181
形成外科 0 0 2 0 2 0
皮膚科 0 3 2 1 2 4
口腔外科 30 42 58 64 88 106
乳腺外科 6 14 0 28 6 42
放射線科 1 0 0 0 1 0
緩和ケア科 1 1 66 78 67 79
循環器科 2 2 17 5 19 7
総合内科 0 0 7 2 7 2
合計 204 214 1106 1185 1310 1399

 

リハビリテーション科 スタッフ紹介 

小柳 広高 コヤナギ ヒロタカ

リハビリ科長兼診療部長/平成12年信州大学卒 東京医科歯科大学大学院卒

専門

がんリハビリテーション
がん骨粗鬆症
骨・軟部腫瘍

資格

医学博士(東京医科歯科大学)
日本整形外科学会 専門医・認定医
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定 骨・軟部腫瘍医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
がんリハビリテーション研修会修了
急性期病棟におけるリハビリテーション医師研修会修了
埼玉骨軟部腫瘍研究会 幹事
埼玉県央がんロコモネットワーク研究会 世話人
悪性骨腫瘍ガイドライン委員
臨床研修指導医

 

職種

人数

認定資格等

理学療法士

4名

登録理学療法士(3名)

がんのリハビリテーション研修修了者(6名)

緩和ケア研修会修了者(3名)

3学会合同呼吸療法認定士(2名)

リンパ浮腫セラピスト指定講習会修了者(1名)

医療クオリティマネージャー養成セミナー修了者(1名)

サルコペニア・フレイル指導士(1名)

作業療法士

1名

言語聴覚士

1名(非常勤職員)

 

リハビリ室

リハビリ室

 

マシントレーニン器具

マシントレーニング器具

 

ADLシュミレーター

ADLシュミレーター

 

言語聴覚療法室と評価物品

言語聴覚療法室と評価物品

 

体組成測定器

体組成測定器

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お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

ファックス:048-722-1129

※※お問い合わせフォームご活用時の注意点※※

上記フォームからの受診や治療等に関するお問い合わせについては、医療上の安全確保のため回答しておりません。
受診や治療等に関するご相談は、患者サポートセンターへ直接お電話でお問い合わせください。
担当の者が内容を伺い対応させていただきます。
なお、既にがんセンターを受診している方の場合は、診療科外来へお問い合わせください。

【患者サポートセンター連絡先】
電話番号:048-722-1111(代)※「患者サポートセンターに相談したい」とお伝えください。
受付時間:平日9時~12時、14時30分~15時30分

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