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掲載日:2025年6月6日

「リハビリテーション科」過去のお知らせ

2024年度

  • 2025年3月22-23日 第13回日本がんリハビリテーション研究会で小柳医師が「院内電子カルテメールシステムを活用したがん患者運動器疾患対応の実態とその有用性」を口演発表しました。

  • 2025年3月13日 北本市薬剤師会学術講演会で小柳医師が「薬剤師が知っておくべきがん治療中の骨粗鬆症対策の実際」を講演しました。

  • 2025年3月6-8日 第22回日本臨床腫瘍学会学術集会で小柳医師が「Challenges in Predicting Osteoporotic Fracture Risk in Cancer Patients: Insights from Machine Learning Model Analysis」を口演発表しました。

  • 2025年3月6日 埼玉県立がんセンター研究発表会で、泉水療法士が「開頭腫瘍摘出術を施行した脳腫瘍患者の術前後の脳機能と日常生活動作能力の変化」を口演発表しました。

  • 2025年3月3日 埼玉県立がんセンター研究発表会で小柳医師が「がん患者におけるFRAXスコアの骨折予測精度と機械学習解析による補助因子の評価」を口演発表しました。

  • 2025年3月1日 feets養成講座で小柳医師が「乳癌と骨の健康-骨粗鬆症やがんロコモの視点も-」の講義を行いました。

  • 2025/3月 埼玉県立がんセンター病院情報誌 Hearts Treeに、吉原療法士と池田療法士が「手術に備えた呼吸リハビリテーション」を寄稿しました。

  • 2025年2月28日 九州がんセンターがんロコモ研究会で小柳医師が「がん患者における骨粗鬆症治療の新展開-がんロコモ検診導入への取組み-」を講演しました。

  • 2025年2月22日 関東整形災害外科学会第716回月例会で小柳医師が「FRAX低値にもかかわらず多発椎体骨折を呈した肺癌患者の1例」を口演発表しました。

  • 2025年2月13日 上尾市医師会との連携を深める会にて、小柳医師が「埼玉県立がんセンターにおけるがん患者の骨粗鬆症対策」を講演しました。

  • 2025年1月24日付の、読売新聞朝刊「医療ルネサンス」に、埼玉県立がんセンターの「がん骨粗鬆症外来」と小柳医師の診療についての記事が掲載されました。

  • 2025年1月21日 リハビリテーション室に「難治性癌治療関連骨減少を有する乳がん患者におけるロモソズマブの骨密度改善効果と腫瘍学的安全性」の研究概要公開文書を掲示しました。

  • 2025年1月19日 第32回埼玉県理学療法学会にて、池田療法士が「胸部食道癌の術後呼吸器合併症とインセンティブスパイロメトリー量の関連性」を口演発表、吉原療法士が「口腔癌周術期リハビリテーションにおける二次性サルコペニアへの対応」をポスター発表しました。

  • 2025年1月15日 草加八潮講演会 骨粗鬆症治療Up to Dateにて小柳医師が「がんロコモ時代に求められる骨粗鬆症治療の現状と課題」を講演しました。

  • 2024年11月28日 第6回青梅骨粗鬆症ネットワーク勉強会にて小柳医師が「AIを活用したがん患者における骨粗鬆症性骨折リスク予測モデルの開発」を講演しました。

  • 2024年11月26日 2024年度上半期リハビリテーション総合実施計画書優秀作成医師として血液内科工藤昌尚先生、脳神経外科大関有希恵先生を表彰いたしました。

  • 2024年11月16日 第7回日本がん・リンパ浮腫理学療法学会学術大会に吉原療法士が参加、研修しました。

  • 2024年11月14日 2024年度(第12回)多地点合同メディカル・カンファレンスにて小柳医師が「骨を守れ!がん患者における骨粗鬆症治療の最前線」をWeb講演しました。

  • 2024年11月7-10日 ベトナムのカントーで開催されたThe 28th Meeting of The Spine Society of HCMCで小柳医師が招待講演者として登壇し「Osteoporosis Treatment for Preventing Cancer-Related Locomotive Syndrome」というテーマで講演を行いました。

  • 2024年11月2-3日 第11回日本サルコペニア・フレイル学会大会に池田療法士が参加、研修しました。

  • 2024年10月24-26日 第62回日本癌治療学会学術集会で小柳医師が「がんロコモ予防と対策におけるリハビリテーションの先駆的取り組み」をポスター発表しました。

  • 2024年10月15日 リハビリテーション室に「機械学習モデルによるがん骨粗鬆症外来受診患者の骨折リスク予測の精度検証」の研究概要公開文書を掲示しました。

  • 2024年10月11-13日 第26回日本骨粗鬆症学会で小柳医師が「がん患者に対する骨粗鬆症外来の実践と骨折予防効果」をポスター発表しました。

  • 2024年9月28日 小柳医師が「日本リハビリテーション医学会認定臨床医」を取得しました。

  • 2024年9月28日 リレー・フォー・ライフ・ジャパン2024さいたまで小柳医師が「がん患者のロコモティブシンドロームと見過ごされがちな骨粗鬆症対策」を講演しました。

  • 2024年9月27日 吉原療法士が、公益財団法人日本医療機能評価機構より「医療クオリティ マネジャー」に認定されました。

  • 2024年9月17-19日 World Cancer Congress 2024 で小柳医師が「Osteoporosis outpatient clinic for cancer patients in Saitama, Japan」をe-Poster発表しました。

  • 2024年8月4日 第111回東京医科歯科大学整形外科集談会で整形外科 斎藤郁斗医師(指導医 小柳広高)が「The benefits of interdisciplinary collaboration between medical and dental care in osteoporosis clinic for cancer patients」を口演し、優秀口演賞を受賞しました。

  • 2024年7月11日 小柳医師が第57回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会で「胸腰椎軟性装具処方例から考えるがんロコモと骨粗鬆症」を口演発表しました。

  • 2024年6月29-30日 吉原療法士、池田療法士、泉水療法士が第59回日本理学療法学術研修大会に参加・研修しました。

  • 2024年6月15日 小柳医師が第61回日本リハビリテーション医学会学術集会で「がん患者における胸腰椎軟性装具処方例から考える骨粗鬆症治療の重要性」を口演発表しました。

  • 2024年6月2日 遠山療法士と原療法士が「2024年度がんのリハビリテーション研修会」を修了しました。

  • 2024年6月 小柳医師が、整形・災害外科 2024年6月号 に「がん患者の運動器マネジメント - 整形外科医のためのがん骨粗鬆症診療 - 」を寄稿しました。

  • 2024年4月16日 小柳医師が第2回埼玉県央がんロコモネットワーク研究会で、「がん治療の副作用としての骨粗鬆症 -予防と治療のポイント-」を講演しました。

お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

ファックス:048-722-1129

※※お問い合わせフォームご活用時の注意点※※

上記フォームからの受診や治療等に関するお問い合わせについては、医療上の安全確保のため回答しておりません。
受診や治療等に関するご相談は、患者サポートセンターへ直接お電話でお問い合わせください。
担当の者が内容を伺い対応させていただきます。
なお、既にがんセンターを受診している方の場合は、診療科外来へお問い合わせください。

【患者サポートセンター連絡先】
電話番号:048-722-1111(代)※「患者サポートセンターに相談したい」とお伝えください。
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