埼玉県立 小児医療センター > センターのご紹介 > 実施中の臨床研究について知りたい方へ > 2021年度研究一覧(2)
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掲載日:2023年4月11日
研究課題番号の降順に並んでおり、概ね新しく研究許可された順に並んでいます。
研究課題番号に(PDF)の記載がある場合は、(PDF)をクリックすると研究の概要を見ることができます。研究概要をご覧になって、ご自身の情報や試料を使われたくないと思われた場合は、研究概要中に記載のある連絡先までお申し出ください。
「臨床試験登録、結果の公表等」は、臨床試験登録情報や結果・論文等の外部リンク先情報等をみることができます。
案件番号 | 実施責任者 | 課題名 | 本研究の対象となる手術、検査等の時期 | 臨床試験登録、結果の公表等 |
2021-02-001(PDF:83KB) | 血液腫瘍科 科長 康 勝好 | 小児期・思春期発症縦隔腫瘍における呼吸器合併症の発生危険因子に関する研究 | ||
2021-02-002(PDF:164KB) | 感染免疫・アレルギー科 科長 菅沼 栄介 | 小児病院泌尿器科における抗菌薬適正使用(ASP)導入前後の静注抗菌薬使用量と耐性菌検出率 | ||
2021-02-003(PDF:93KB) | 放射線科 医長 細川 崇洋 | 門脈体循環シャントの画像所見と治療法についての後ろ向き研究 | ||
2021-02-004(PDF:95KB) | 放射線科 医長 細川 崇洋 | 腹部臓器損傷の原因と画像所見についての後ろ向き研究 | ||
2021-02-005 | 放射線科 医長 細川 崇洋 | 十二指腸閉鎖・狭窄の病型とそれに合併する病態についての後ろ向き研究 | ||
2021-02-006 | 放射線科 医長 細川 崇洋 | 縦隔腫瘍の鑑別に有用な画像所見についての後ろ向き研究 | ||
2021-02-007 | 外科 科長 川嶋 寛 | 小児外科手術における「ハーモニック® HD 1000i」についての後ろ向き研究 / A Retrospective Study of the HARMONIC® HD 1000i Shears in Pediatric Procedures | ||
2021-02-009 | 感染免疫・アレルギー科 科長 菅沼 栄介 | 川崎病の遺伝子型に基づくテーラーメイド医療の開発 | ||
2021-02-010(PDF:162KB) | 感染免疫・アレルギー科 科長 菅沼 栄介 | ロタウイルスワクチン接種後腸重積症の臨床的特徴 | ||
2021-02-011(PDF:77KB) | 血液・腫瘍科 副部長 荒川 ゆうき | ゲムツズマブオゾガマイシン投与例に対する造血幹細胞移植時の肝中心静脈閉塞症の予防戦略についての後方視的検討 | ||
2021-02-012 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 初診時血清診断による神経芽腫の無治療経過観察研究(JNBSG JN-L-16) | ||
2021-02-013(PDF:176KB) | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群における遺伝子異常の有無と腎組織の関係(多施設共同観察研究) | ||
2021-02-015 | 消化器・肝臓科 科長 岩間 達 | 小児期発症自己免疫性肝疾患の新規バイオマーカーと病因遺伝子の探索研究 | ||
2021-02-016(PDF:91KB) | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 腎盂尿管移行部狭窄の高度水腎症の乳児における手術と非手術群の検討 | ||
2021-02-017 | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 核抗体陰性で免疫性血小板減少症を合併した膜性ループス腎炎V型の10歳女児 | ||
2021-02-018(PDF:90KB) | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 小児期のIgA腎症と紫斑病性腎症に対する初回ステロイドパルス療法の有害事象に関する研究実施計画書 | ||
2021-02-019 | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 小児期発症特発性ネフローゼ症候群における成人期の治療継続の危険因子などに関する研究実施計画書 | ||
2021-02-020(PDF:90KB) | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 非単一症候性夜尿症を契機に筋ジストロフィーの診断に至った5歳女児例に関する症例報告の計画書 | ||
2021-02-021 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | TCCSG(Tokyo Children’s Cancer Study Group, 東京小児がん研究グループ)コホート研究 | ||
2021-02-022(PDF:102KB) | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 小児の急性尿細管間質性腎炎におけるCKD移行や再燃の予測因子の検討 | ||
2021-02-023(PDF:95KB) | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 小児の経皮的針腎生検における全身麻酔と鎮静との合併症の比較 | ||
2021-02-024 | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 扁摘パルス療法にて寛解後、紫斑を契機に再燃したIgA腎症の14歳女児 | ||
2021-02-025 | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | ネフローゼ症候群を呈しメサンギウムにIgA沈着を認めたコケイン症候群・色素性乾皮 症複合型(CS/XP)の1歳女児 | ||
2021-02-026 | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 特発性ネフローゼ症候群として治療開始された膜性増殖性糸球体腎炎型IgA腎症の3歳女児 | ||
2021-02-027(PDF:84KB) | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 膀胱尿管逆流症における慢性腎臓病進展に与える因子の検討 | ||
2021-02-028 | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | 機能的片腎の乳児における慢性腎臓病移行の予測因子の検討 | ||
2021-02-029 | 腎臓科 科長 藤永 周一郎 | シクロスポリンを導入したネフローゼ発症の紫斑病性腎炎の1例 | ||
2021-02-031 | 神経科 科長 菊池 健二郎 | 免疫性神経疾患におけるバイオマーカーの探索と病態解明 | ||
2021-02-032 | 放射線科 医長 細川 崇洋 | 性分化異常症における画像所見についての後ろ向き研究 | ||
2021-02-033(PDF:96KB) | 血液・腫瘍科 医長 窪田 博仁 | 小児ステロイド抵抗性急性移植片対宿主病に対するヒト骨髄由来間葉系幹細胞製剤(テムセルHS注)の有効性についての後方視的検討 | ||
2021-02-034(PDF:77KB) | 救急診療科 科長 植田 育也 | 当院救急外来を受診した熱傷患者の実態 | ||
2021-02-035(PDF:74KB) | 血液・腫瘍科 医員 渡壁 麻依 | 当院でのBlinatumomabを使用した小児再発または難治性B細胞性急性リンパ性白血病(B-ALL)症例の検討 | ||
2021-02-036(PDF:104KB) | 救急診療科 科長 植田 育也 | 患者情報システムを用いた集中治療部の機能評価 | ||
2021-02-037(PDF:74KB) | 病院長 岡 明 | 病理診断 | ||
2021-02-038(PDF:163KB) | 感染免疫・アレルギー科 科長 菅沼 栄介 | 小児病院耳鼻咽喉科における抗菌薬適正使用プログラム(ASP)導入前後の経口抗菌薬処方数と耐性菌検出率 | ||
2021-02-040(PDF:98KB) | 神経科 科長 菊池 健二郎 | ミダゾラム口腔用液使用に関するアンケート調査 | ||
2021-02-041 | 消化器・肝臓科 医長 南部 隆亮 | 小児難治性腸炎における分子遺伝学的病態解明を目的とした検体保存について | ||
2021-02-042 | 保健発達部 言語聴覚士 遠藤 俊介 | 文の多様性による早期言語発達評価法の開発 | ||
2021-02-044 | 遺伝科 科長 大橋 博文 | 遺伝性疾患に関する本人への情報開示(告知)のあり方について:本人きょうだいを対象とした調査 |
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