埼玉県立 小児医療センター > センターのご紹介 > 実施中の臨床研究について知りたい方へ > 2018年度研究一覧(1)
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掲載日:2022年7月4日
研究課題番号の降順に並んでおり、概ね新しく研究許可された順に並んでいます。
研究課題番号に(PDF)の記載がある場合は、(PDF)をクリックすると研究の概要を見ることができます。研究概要をご覧になって、ご自身の情報や試料を使われたくないと思われた場合は、研究概要中に記載のある連絡先までお申し出ください。
「臨床試験登録、結果の公表等」は、臨床試験登録情報や結果・論文等の外部リンク先情報等をみることができます。
研究課題番号 | 研究責任者 | 所属 | 研究課題名 | 本研究の対象となる手術、検査等の時期 | 臨床試験登録、 結果の公表等 |
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2018-99-002 |
石井 直樹 | 9B病棟 | 極低出生体重児の小腸ストーマケアの実態調査 | ||
2018-99-001 |
康 勝好 | 血液腫瘍科 | 移植関連血栓性微小血管障害(TA-TMA)に対するエクリズマブ(ソリリス®)の使用 | ||
田井中 貴久 内田 広夫(名古屋大学医学部附属病院) |
外科 | ヒルシュスプルング病に対してのreduced port surgeryによる腹腔鏡補助下Swenson法の後方視的検討 | 2011年1月から 2017年12月 |
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2018-01-013 |
奥澤 雄大 | 12A病棟 | 思春期炎症性腸疾患患者の服薬アドヒアランス向上への支援(地域生活での服薬に関する病棟看護師の意識調査) | ||
星野 論子 | 外科 | 肝腫瘍と診断された症例に行われた治療の後方視的検討 | 1983年1月から 2017年12月 |
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2018-01-011 |
康 勝好 | 血液腫瘍科 | 稀少小児遺伝性血液疾患における原因遺伝子の探索研究 | ||
閑野 知佳 | 新生児科 | 埼玉県内における胎児診断の現状と遠隔胎児診断支援システム導入前後の変化に関する学会報告 | 2017年1月から 2018年8月 |
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原 朋子 | 消化器肝臓科 | 小児潰瘍性大腸炎における経口タクロリムス寛解導入と長期維持効果・副作用の検討 |
2011年10月から 2017年8月 |
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佐藤 智 | 感染免疫科 | 急性リウマチ熱、A群レンサ球菌感染後反応性関節炎における発症頻度とその対応状況に関する二次調査 | 2010年1月から 2018年3月 |
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川嶋 寛 | 外科 | 先天性心疾患の合併が食道閉鎖症根治術に与える影響を調査する後方視的研究 | 当センター開院から 2018年3月 |
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川嶋 寛 | 外科 | 中間位鎖肛に対する腹腔鏡補助下造肛術と仙骨会陰式造肛術の術後成績に関する後方視的比較検討 | 当センター開院から 2018年3月 |
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田井中 貴久 | 外科 | 鎖肛術後の合併症および長期排便機能についての検討 | 2000年1月から 2013年8月 |
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釜田 峰都 | 麻酔科 | 新生児に対するレミフェンタニルの使用 | 2017年4月1日から 2018年3月31日 |
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細川 崇洋 | 放射線科 | 門脈気腫の画像所見についての後ろ向き研究 | 2000年9月から 2018年3月 |
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2018-01-001 |
三浦 慎也 | 集中治療科 | リアルタイムエコーガイド下PICC先端位置確認手技の有効性の検討 |
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