埼玉県立 小児医療センター > センターのご紹介 > 実施中の臨床研究について知りたい方へ > 2024年度研究一覧(1)
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掲載日:2024年6月6日
研究課題番号の降順に並んでおり、概ね新しく研究許可された順に並んでいます。
研究課題番号に(PDF)の記載がある場合は、(PDF)をクリックすると研究の概要を見ることができます。研究概要をご覧になって、ご自身の情報や試料を使われたくないと思われた場合は、研究概要中に記載のある連絡先までお申し出ください。
「臨床試験登録、結果の公表等」は、臨床試験登録情報や結果・論文等の外部リンク先情報等をみることができます。
案件番号 | 実施責任者 | 課題名 | 本研究の対象となる手術、検査等の時期 | 臨床試験登録、結果の公表等 |
2024-99-002 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 新規診断小児急性前骨髄球性白血病における化学療法剤減量を目指した第II相臨床試験 (AML-P17)(新規申請) | ||
2024-99-005 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 非定型奇形腫様ラブドイド腫瘍に対して強化髄注短期決戦型化学療法とチオテパ/メルファラン大量化学療法後に遅延放射線治療を行う集学的治療レジメンの安全性と有効性を検討する第II相試験(変更申請) | ||
2024-99-006 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 非定型奇形腫様ラブドイド腫瘍に対して強化髄注短期決戦型化学療法とチオテパ/メルファラン大量化学療法後に遅延放射線治療を行う集学的治療レジメンの安全性と有効性を検討する第II相試験(定期報告) | ||
2024-99-007 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 小児髄芽腫に対し新規リスク分類を導入したチオテパ/メルファラン大量化学療法併用放射線減量治療の有効性と安全性を検討する第II相試験(変更申請) | ||
2024-99-008 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 標準的化学療法を行った進行期小児リンパ芽球性リンパ腫の予後因子探索を主目的とした多施設共同試験(JPLSG-ALB-NHL-14)(変更申請) | ||
2024-99-009 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 標準的化学療法を行った進行期小児リンパ芽球性リンパ腫の予後因子探索を主目的とした多施設共同試験(JPLSG-ALB-NHL-14)(定期報告) | ||
2024-99-010 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 第1・第2 寛解期小児急性骨髄性白血病を対象としたフルダラビン・シタラビン・メルファラン・低線量全身照射による前処置を用いた同種移植の安全性・有効性についての臨床試験(AML-SCT15)(変更申請) | ||
2024-99-011 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 第1・第2 寛解期小児急性骨髄性白血病を対象としたフルダラビン・シタラビン・メルファラン・低線量全身照射による前処置を用いた同種移植の安全性・有効性についての臨床試験(AML-SCT15)(定期報告) | ||
2024-01-001(PDF:83KB) | 麻酔科 科長 蔵谷 紀文 | 周術期管理において輸血を要した症例の概要 | ||
2024-01-002(PDF:103KB) | 放射線科 医長 細川 崇洋 | 遊離空気の検出における画像診断法の改善についての後ろ向き研究 | ||
2024-01-003(PDF:100KB) | 新生児科 科長 清水 正樹 | 時間分解分光法による近赤外線分光測定装置(tNIRS; time resolved Near Infra-Red Spectroscopy)を用いた新生児低酸素性虚血性脳症軽症患者の脳循環酸素代謝指標と短期予後としての脳MRI(magnetic resonance image)評価との関連についての研究 | ||
2024-01-004(PDF:91KB) | 神経科 医長 平田 佑子 | Down症候群の乳児てんかん性スパズム症候群における治療と予後の研究 | ||
2024-01-005(PDF:85KB) | 整形外科 科長 平良 勝章 | 骨膜下膿瘍の発症機序 | ||
2024-01-006(PDF:75KB) | 救急診療科 科長兼部長 植田 育也 | 自殺企図を主訴に当院小児救命救急センターを受診した患者の実態 | ||
2024-01-007(PDF:87KB) | 保健発達部 副部長 岡田 洋一 | 当センターにおける小児がんの作業療法の介入内容に関する後方視的検討 | ||
2024-01-008(PDF:79KB) | 臨床工学部 主任 佐藤 大喜 | 当センターにおける人工心肺使用後の急性腎障害(AKI)に関する検討 | ||
2024-01-009(PDF:105KB) | 血液腫瘍科 医長 福岡 講平 | DNAメチル化解析を用いた小児中枢神経腫瘍の分子分類とその臨床的意義の検討 | ||
2024-01-010(PDF:112KB) | 救急診療科 科長兼部長 植田 育也 | 当院における事故予防の取り組みに関する検討 | ||
2024-01-011(PDF:97KB) | 神経科 科長 菊池 健二郎 | ミダゾラム持続静注が有効な難治性てんかん重積状態の小児患者における発作再燃リスクについて | ||
2024-01-012(PDF:85KB) | 神経科 科長 菊池 健二郎 | 他院でてんかん外科手術が施行された症例のまとめ | ||
2024-01-013(PDF:102KB) | 神経科 科長 菊池 健二郎 | てんかん性スパズム動画のAI判定研究 | ||
2024-01-014(PDF:108KB) | 新生児科 医長 今西 利之 | 在胎33~35週の早産児における低体温療法・体温管理療法の合併症と長期予後に関する研究 | ||
2024-01-015(PDF:94KB) | 眼科 科長 神部 友香 | 片眼性先天眼瞼下垂の視機能に関する後ろ向き研究 | ||
2024-01-016 | 感染免疫・アレルギー科 科長 菅沼 栄介 | 小児熱性疾患(川崎病等)の血管障害における酸化ストレス応答性アポトーシス誘導蛋白(ORAIP)を介する機序の解析 | ||
2024-01-017 | 臨床研究部 部長 中澤 温子 | 液状検体における血液細胞の同定法についての検討 | ||
2024-01-018 | 臨床研究部 部長 中澤 温子 | 小児がん中央機関、小児がん拠点病院及び小児がん連携病院における病理診断の現状調査 | ||
2024-01-019 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 好中球減少患者における抗好中球抗体の検出と特性に関する検討 | ||
2024-01-020 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 血栓症患者の遺伝子解析 | ||
2024-01-021 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 定期的な出血予防療法実施中の先天性血友病 A 患者を対象とした客観的な関節画像評価に関する 多機関共同、前向き 観察研究:TAKUMI study | ||
2024-01-022(PDF:189KB) | 消化器・肝臓科 科長 岩間 達 | COVID-19流行後における原因不明の小児急性肝炎の発生に関する第3回全国実態調査 | ||
2024-01-023 | 血液・腫瘍科 医長 福岡 講平 | 中枢神経腫瘍に対するDNAメチル化解析による分子分類の臨床的有用性を評価する多施設共同前方視的観察研究 | ||
2024-01-024(PDF:81KB) | 感染免疫・アレルギー科 医長 古市 美穂子 | 先天梅毒診療の手引き改正を目的とした妊婦梅毒および出生児の梅毒診療実態の全国調査 | ||
2024-01-025 | 消化器・肝臓科 科長 岩間 達 | Peutz-Jeghers症候群前向き登録コホート研究 (日本遺伝性腫瘍学会Peutz-Jeghers症候群部会 及び厚生労働省難治性疾患政策研究事業「小児から成人の消化管過誤腫性腫瘍好発疾患群の医療水準とQOL向上のための研究」班の全国登録共同研究) | ||
2024-01-026 | 感染免疫・アレルギー科 医長 佐藤 智 | AIを用い成人末梢血シングルセルデータを参照した小児SLEの免疫遺伝学的特性の解明研究 | ||
2024-01-027 | 消化器・肝臓科 医長 南部 隆亮 | 超早期発症型炎症性腸疾患の子どもをもつ親の子育ての特徴、心理社会的特徴、支援ニーズに関する横断研究 | ||
2024-01-028(PDF:176KB) | 眼科 科長 神部 友香 | 網膜芽細胞腫全国登録 | ||
2024-01-029 | 眼科 科長 神部 友香 | 網膜芽細胞腫患者・家族の包括的支持緩和ケアの前向きコホート研究 | ||
2024-01-030 | 新生児科 科長 清水 正樹 | ミトコンドリア病の生化学診断、責任遺伝子解析、病態解明、患者レジストリと治療法の開発に関する研究 | ||
2024-01-031 | 血液・腫瘍科 科長 康 勝好 | 国内の血液凝固第VIII因子欠乏患者におけるエフアネソクトコグ アルファの多施設前向き観察研究 | ||
2024-01-032 | 感染免疫・アレルギー科 医長 上島 洋二 | 原発性免疫不全症・自己炎症性疾患・早期発症性炎症性腸疾患遺伝子解析と患者レジストリの構築 |
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