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掲載日:2026年2月24日
循環器内科では、心臓、肺血管及び大動脈を中心とした循環器疾患を対象に、これらの疾患の診断と治療にあたっています。
さらに、新しい診断法及び治療法の研究も行われ、その成果が日常の臨床に活用されています。
対象とする主な心臓疾患は、急性心筋梗塞症や狭心症などの冠動脈疾患、不整脈、拡張型心筋症や肥大型心筋症などの心筋疾患、弁膜症、先天性心疾患さらに種々の心疾患に由来する心不全などです。最近は弁膜症などの心臓構造疾患へのカテーテル治療、肥大型心筋症に対するカテーテル治療、肺血管のカテーテル治療、下肢血管に対するカテーテル治療も取り組んでいます。その他、不整脈のカテーテル治療(アブレーション治療)も積極的に行なっています。
各治療別の情報は下記よりご参照ください。
通常の外来及び病棟での診療の他、突然に発症した救急患者を対象にした医療体制も整えています。
例えば救急外来、心臓カテーテル室及び集中治療室などで、24時間体制で診察及び治療を行なっており、埼玉県北部の救急医療の一部を担っています。必要に応じて薬剤やカテーテルを用いた内科的治療が行なわれます。
さらにパイパス術、弁置換術など外科的治療が必要な場合、循環器内科医と心臓血管外科医との合同カンファレンスで治療方針が検討され、患者さん及びご家族とも話し合って最終的に決定されます。このことは診療上に必要な事柄であるとともに、非常勤医師(研修医)をはじめとする医師の教育の上にも極めて有益です。
当科で利用できる病床数は、他科と共同利用している一般病棟114床、CCU(冠疾患集中治療室)11床及びICU(重症集中治療室)12床です。常勤医師12名(2022年9月)、非常勤医師(研修医)3名が診療に従事しています。
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