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掲載日:2026年1月9日

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がんセンター先輩看護師からのメッセージ

がん看護師写真 白倉 美悠(6階東病棟/令和5年入職)
患者さんと信頼関係を深めていけることががん看護の魅力です。

私が勤務している6階東病棟は、頭頚部外科・口腔外科病棟です。「呼吸をする」、「食べる」、「話す」など、日常生活の重要な機能に関わっています。入院される患者さんは手術療法だけではなく、化学療法、放射線療法なども行っており、幅広い看護を学び、実践しています。

また、退院後の生活に向けて食事や栄養の管理や、療養先の調整が必要となることも多く、患者さんとご家族のニーズに合わせて、在宅指導や退院調整を行っています。患者さんとご家族が、安心して笑顔で退院され、元気に過ごしている姿を見ると、とても嬉しくて看護のやりがいになっています。患者さん一人ひとりの個別性やニーズを汲み取り、患者さんとご家族にとっての最善の意思決定をサポートでき、信頼関係を深めていけることががん看護の魅力だと考えています。デイ・ペア・ナーシングシステムやチューター制度も導入されており、頼れる先輩や同期と毎日、認め合い、支え合い、成長し合いながら生き生きと働くことができています。
 

がん化学療法看護 認定看護師

yosida 吉田 絢美(9階東病棟/平成26年認定)
その人らしく生きることを支える看護

がん化学療法は、新しい薬の開発や支持療法が確立されている一方で、多様な副作用を引き起こすことがあります。患者さんは、ご自身の病気に対してだけでなく、副作用やそれに伴う日常生活への影響などにも不安を抱いて治療を受けています。その不安を緩和できるよう、思いに寄り添うことを心がけ支援しています。

看護実践や他のスタッフと看護を共有する中で、化学療法が治療の選択肢となる患者さんやその家族の意思決定過程から、病棟や外来での抗がん剤治療の実施、治療中やその後のフォローアップという一連の経過の中で行われる看護に対して専門性を活かした実践・指導・相談を行うことが大切な役割であると感じています。

がん化学療法に関する最新の知識と技術を用いて、多様なニーズに対応した全人的なケアを実践することで、患者さんとその家族がその人らしく生きることを支えると共に、看護の質の向上に貢献できるよう日々活動しています。

お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 本部 人事労務担当

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室818番地 埼玉県立がんセンター研究棟6階

ファックス:048-748-3250

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