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掲載日:2026年3月18日
総合内科は16歳以上を対象に、特定の臓器に限定せず原因不明の発熱、呼吸困難、腹痛などの症状や複数の健康問題を抱える患者さんなど、幅広い病気や症状に対して広い視野から総合的な診察、検査を行って原因を解明したり治療したりする診療科です。
どの診療科を受診したらよいか分からない患者さんや、どの診療科へ紹介したらよいか判断が難しいと感じていらっしゃる医療機関の先生方の窓口となります。
これまで、埼玉県立循環器・呼吸器病センターは循環器系、呼吸器系、脳血管障害などの限られた専門領域に対する高度な医療の提供を主な使命として参りました。ここ数年は腎臓内科や集中治療科が設置され、それまでカバーできていなかった一部の領域の診療が可能となりました。一方で、外来・入院患者さんを横断的に診療する部門の存在が求められていました。
総合内科は、上記のような経緯を踏まえ、患者さんを横断的に診療する使命を担い設置されました。さまざまな症状を抱えていらっしゃる患者さんの診断や治療、健康診断で異常を指摘された患者さんの2次検診、当センターで高度な専門的医療をお受けになっている患者さんの基礎疾患(持病)の管理や専門的医療を積極的にお手伝いします。また、検査の結果、専門性の高い診療を要すると判断した場合は適切に専門医へ紹介します。
また総合内科の設置にあわせ、消化器内科医による上部および消化管内視鏡検査の検査体制を整備しました。院外の医療機関からのご依頼を積極的にお受けしています。(外部医療機関からの検査予約についてはこちら)今後はその規模を順次拡大する予定です。
総合内科に所属するスタッフは、それぞれの専門領域を持ちながらも幅広く内科学に精通した医師によって構成されています。
医師だけでなく慢性期から集中治療までの修練を積んだ看護師、日々知識と技術の向上を図っているリハビリテーション部門や臨床工学士、高度な技術をもつ検査部門(検査技術部)、あたたかい人柄の医療ソーシャルワーカーなど多職種間で密に連携し、包括的な医療を提供いたします。
必要に応じてフォローアップを行いますが、急性期の治療や診断が中心となります。その後は専門医やかかりつけ医に継続的なケアを依頼することが多いです。
それぞれの専門領域を持ち一般内科学に精通したスタッフが、そのスキルや知識をみなさんに惜しみなく、情熱をもってお伝えします。医師同士が垣根低く活発にディスカッションする日々を通して、医師としてのスタイルを確立しませんか。それに適した環境を、スタッフ一同準備してお待ちしています。
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