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ホーム > 「第5回多職種連携がん化学療法研修会」研修後アンケート

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掲載日:2025年12月12日

「第5回多職種連携がん化学療法研修会」研修後アンケート

この度は多職種連携研修会にご参加いただきありがとうございます。
ご多忙の中大変恐縮ですが、この多職種連携研修会をみなさんと一緒により実りのあるものにするため、アンケートにご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
※なお、ご記入いただいた内容の一部は、個人が特定されないようデータ管理したうえで、学会発表等に利用させていただく可能性をご容赦ください。
(問7の「研究同意について」で同意いただけますと幸いです)
※ご記入いただいた内容は、個人が特定されないようデータ管理したうえで、以下の目的にのみ使用します。
・今後のよりよい多職種研修会の内容・開催形態についての検討のため
・学会発表などを目的とする、データ集計および統計的分析のため


例)埼玉県立がんセンター 薬剤部
4. 職種(必須)
選択肢            
5. 臨床経験年数(必須)
選択肢          
6. 現在の職場の勤務年数(必須)
選択肢          
7. 研究同意について(必須)
選択肢    
8. 「大腸がん化学療法の末梢神経障害を減らすために」について理解できましたか(必須)
選択肢          
9. 「仕方がないんだよね…ではない社会を~末梢神経障害を抱えた暮らしとは~」について理解できましたか(必須)
選択肢          
10. 「仕方がないんだよね…ではない社会を~トライアングル型の就労支援とは?~」について理解できましたか(必須)
選択肢          
11.研修会全体について(必須)
選択肢          
14. 今後の勉強会についてご希望の曜日(必須)
選択肢      
15. ご希望の形態(必須)
選択肢      

例)秋は子どもの運動会や学会が多いため参加しにくい
18. 本研修会の目的は各職種の考え方を理解し多職種連携を推進することです。 多職種連携には「顔の見える関係」が重要といわれています。森田らは「顔の見える関係」を「①名前と顔が分かる」「②考え方や価値観・人となりが分かる」「③信頼感をもって一緒に仕事ができる」の3つに区分しています( Palliative Care Research 2012; 7(1):323-33)。 そこで、貴院における現在の多職種連携の状況についてあなたのお考えをアンケートにお答えください。(必須)
※組織として多職種連携ができていますか
選択肢          
19. あなた個人が仕事をするうえで多職種連携ができていますか(必須)
選択肢          
20. 医師とどれぐらい顔の見える関係ができていますか?(必須)
選択肢    
   
21. 看護師とどれぐらい顔の見える関係ができていますか?(必須)
選択肢    
   
22. 薬剤師とどれぐらい顔の見える関係ができていますか?(必須)
選択肢    
   
23. MSWとどれぐらい顔の見える関係ができていますか?(必須)
選択肢    
   
24. 検査技師とどれぐらい顔の見える関係ができていますか?(必須)
選択肢    
   
25. その他の職種とどれぐらい顔の見える関係ができていますか?(任意)
選択肢    
   

  

お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

ファックス:048-722-1129

※※お問い合わせフォームご活用時の注意点※※

上記フォームからの受診や治療等に関するお問い合わせについては、医療上の安全確保のため回答しておりません。
受診や治療等に関するご相談は、患者サポートセンターへ直接お電話でお問い合わせください。
担当の者が内容を伺い対応させていただきます。
なお、既にがんセンターを受診している方の場合は、診療科外来へお問い合わせください。

【患者サポートセンター連絡先】
電話番号:048-722-1111(代)※「患者サポートセンターに相談したい」とお伝えください。
受付時間:平日9時~12時、14時30分~15時30分

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