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掲載日:2021年9月3日

 

 「がんゲノム医療拠点病院」の指定を受けました

令和元年9月24日掲載

  • 県立がんセンターでは令和元年7月に「がんゲノム医療センター」を設置し、がんゲノム医療に係る患者の相談・検査体制を充実させるなど、「がんゲノム医療」を推進してきました。
  • 「がんゲノム医療連携病院」として、「がんゲノム医療中核拠点病院」である東京大学医学部附属病院に積極的に患者を紹介し、がんゲノム医療の実績を積み上げてきました。
  • 厚生労働省はこのがんゲノム医療を全国どこでも受けられるよう、「がんゲノム医療中核拠点病院」と同等の医療機能を持つ「がんゲノム医療拠点病院」を新設することとし、令和元年9月19日付けで新たに県立がんセンターをはじめ34施設を指定しました。
  • 今までは、治療方針決定のため東京大学医学部附属病院に通院する必要がありましたが、これからは県立がんセンターで受診から治療までの全過程を院内で一貫して受けることが可能になります。
  • これからは「がんゲノム医療拠点病院」として、さらに先進的ながん医療に取り組んでまいります。相談を御希望の方は、腫瘍診断・予防科までお問合せください。
  • 指定書(PDF:313KB)

【問合せ先】

相談支援センター又は腫瘍診断・予防科
電話:048-722-1111(内線4501)
ファックス:048-722-1129
参考資料(PDF:132KB)

【参考】

※「がんゲノム医療」とは
患者さんの遺伝子を解析し、がんに関連する遺伝子変異に応じた抗がん剤で治療を行う医療です。これまでの「がんの種類ごとの治療方法」に対し、「遺伝子変異ごとの治療方法」と言えます。
ただし、遺伝子変異が判明してもそれに対応する薬剤がない場合や、薬剤がわかった場合でもそれが保険適用されていない場合などもあります。

※「がんゲノム医療中核拠点病院」とは
がんゲノム医療を牽引する高度な医療を提供する病院として、国立がん研究センター中央病院をはじめとして全国で11病院が指定されています。今回新設された拠点病院の機能に加え、人材育成の役割を果たしています。

※「がんゲノム医療拠点病院」とは
これまでは「がんゲノム医療中核拠点病院」と「がんゲノム医療連携病院」の2体制で、治療方針を決定できる病院は、全国にある「中核拠点病院(11か所)」に限られていましたが、「がんゲノム医療拠点病院」では中核拠点病院と同様に治療方針を決定できるようになります。

※「がんゲノム医療連携病院」とは
がんゲノム医療中核拠点病院あるいはがんゲノム医療拠点病院と連携し、患者さんへの情報提供や治療を行う病院です。県立がんセンターは、これまで「東京大学医学部附属病院」の連携病院に指定され連携してきました。

がんゲノム医療拠点病院の指定については、厚生労働省のホームページを御覧ください。(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06821.html

 

 都道府県がん診療連携拠点病院の指定を受けました。

平成31年4月30日掲載

平成31年3月7日に開催された「第14回がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会」の検討を踏まえ、当センターが都道府県がん診療連携拠点病院として指定されましたので、お知らせいたします。

厚生労働省 指定結果のお知らせ(外部ページ)

 

 

お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

ファックス:048-722-1129

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。
がん相談については、地域連携・相談支援センターをご利用ください。
地域連携・相談支援センター連絡先
電話:048-722-1111
受付時間 平日9時00分~16時00分

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