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掲載日:2024年2月19日
超音波診断装置を使用して、体内のあらゆる部分の画像検査を行います。
超音波検査は病変の有無や臓器の機能評価、治療効果判定などに利用されています。別名エコー検査とも呼ばれています。
肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓・膀胱・前立腺・子宮を中心に観察します。臓器に腫瘍がないかなど、食欲不振や腹痛の原因を検索します。
注意点
四肢の血管(閉塞性動脈硬化症、深部静脈血栓症、静脈瘤など)頸動脈、腎動脈の狭窄・閉塞・血栓の有無の観察を行います。
また、腹部大動脈瘤ステントグラフト術後の経過観察も行っています。
注意点
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