循環器・呼吸器病センター > センターのご紹介 > 病院の概要、沿革
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掲載日:2024年5月29日
所在地 |
埼玉県熊谷市板井1696 |
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開設者 |
埼玉県知事 |
敷地面積 |
91,663.01平方メートル |
建物 |
構造:鉄筋コンクリート5階建他規模:延べ床面積49,899.25平方メートル |
職員定数 |
620名(令和4年4月1日現在) |
診療科目 |
循環器内科、腎臓内科、心臓外科、血管外科、放射線診断科、放射線治療科、呼吸器内科、緩和ケア内科、呼吸器外科、消化器外科、脳神経外科、脳神経内科、リハビリテーション科、麻酔科、病理診断科 ※入院患者のみ診療:眼科、耳鼻いんこう科、歯科、整形外科 |
紹介予約 |
医師による紹介制、受付予約制 |
平成6年4月 |
小原療養所を改編し、「小原循環器病センター」開設(総病床数282床) |
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平成7年3月 |
心疾患リハビリテーションの施設基準の承認を得て、系統的な心疾患リハビリを開始 |
4月 |
循環器系病床を増床(総病床数322床) |
平成8年4月 |
本館棟4階東病棟及びCCU・SCU(集中治療室)稼動(総病床数372床) |
11月 |
薬剤管理指導業務として、本館4階西病棟で病棟業務開始 |
平成10年4月 |
呼吸器部門の施設・設備を充実し、名称を「循環器・呼吸器病センター」として再スタート(総病床数368床) |
7月 |
第1回肺病理講習会を開催 |
平成11年2月 |
喘息教育入院プログラムを開始 |
9月 |
リハビリテーション科の外来開始 |
平成12年1月 |
入院延べ患者数50万人達成 |
平成13年9月 |
第1回「いきいき健康塾IN熊谷」を開催 |
11月 |
外来延べ患者数50万人達成 |
平成14年5月 |
心臓血管外科開心術1,000例及び循環器科心臓カテーテル検査10,000例を達成 |
平成15年3月 |
A病棟4階内部改修 |
7月 |
結核病床を減少(総病床数319床) |
平成16年3月 |
A病棟3階改修 |
11月 |
開設10周年記念式典開催 |
平成17年2月 |
入院延べ患者数100万人達成 |
3月 |
A病棟1、2階改修 |
平成18年5月 |
(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価認定(ver.5) |
平成19年2月 |
江南町が熊谷市に合併、カテ・リカバリー室改修 |
平成20年4月 |
消化器外科の新設 |
平成21年1月 |
地域医療支援病院名称承認 |
4月 |
地域医療連携室の設置、DPC導入 |
平成22年5月 |
外来化学療法の開始 |
平成22年9月 |
電子カルテシステムの運用開始 |
平成23年6月 |
(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価認定(ver.6) |
平成23年9月 |
CCU・SCU改修(12床に増床) |
平成25年3月 |
A病棟施設整備基本計画策定 |
4月 |
感染症対策部長の設置 |
平成26年11月 |
開設20周年記念式典開催 |
平成27年3月 |
新調理・洗濯棟が竣工 |
平成28年3月 |
(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価認定(3rd G:ver.1.1) |
平成29年1月 |
新館棟が竣工 |
2月 |
新館棟完成記念式典開催 |
3月 |
新館棟オープン(総病床数343床)、緩和ケア病棟新設 |
平成30年3月 |
腎・透析センター開設 |
平成31年4月 |
脳神経センターの設置 |
令和2年2月 |
新型コロナウイルス感染症患者の受入開始 |
令和2年12月 | ハイブリッド手術室が完成 |
令和3年4月 | 脳神経内科の新設、放射線科を放射線診断科と放射線治療科に分科 |
令和3年4月 | 地方独立行政法人 埼玉県立病院機構へ移行 |
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