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掲載日:2024年12月12日
令和6年12月1日現在
関東信越厚生局長の指定を受けた保険医療機関です
診療日及び |
月~金 8時30分~17時15分 |
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休診 |
土日祝祭日、12月29日~1月3日 |
受付時間 |
8時00分~16時00分 |
上記の病棟では、入院患者さん7人に対し1人以上の看護職員(看護師又は准看護師)が、24時間交代で看護を行っております。
上記の病棟では、入院患者さん10人に対し1人以上の看護職員(看護師又は准看護師)が24時間交代で看護を行っております。
当センターは入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算するDPCC対象病院です。
医療機関別係数1.4969(基礎係数1.0451+機能評価係数Ⅰ0.3419+機能評価係数Ⅱ0.0859+救急補正係数0.0316)
当センターは、入院時食事療養費に関する特別管理により食事の提供を行っております。療養のための食事は、管理栄養士の管理の下に適時(朝食午前8時、昼食午後0時、夕食午後6時)適温で提供しております。
また、あらかじめ定められた日に、患者さんに対して提示する複数のメニューから、お好みの食事を選択できる「選択メニュー」を実施しております。
別添の「施設基準一覧」をご参照ください。
別添の「施設基準一覧」をご参照ください。
先進医療に係る届出を行っておりません。
医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、料金計算窓口にてその旨お申し出ください。
当センターでは特別病室使用料、文書料、電話使用料(特別病室)、クリーニング代、家族付添室料などにつきまして、その利用日数、使用量、利用回数に応じた実費のご負担をお願いしております。
種類 |
料金 (円・税込) |
部屋 面積 (平方メートル) |
洗 面 所 |
バ ス |
シ ャ ワ ー |
ト イ レ |
ロ ッ カ ー |
テ レ ビ ・ 冷 蔵 庫 |
応 接 セ ッ ト |
電 話 |
チ ェ ス ト |
チ ェ ア ベ ッ ト |
部屋番号 | |
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新 館 棟 |
有料個室A | 11,000 | 22.56 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 3B11,23 | |
本 館 |
有料個室B |
8,800 | 19.50 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 3西1333,1335,1337 4東1401,1403,1405 4西1433,1435,1437 |
|
21.77 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 3西1336 4西1436 |
|||||
有料個室D | 5,500 | 15.00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4東1406A,1406B | ||||||
新 館 棟 |
有料個室B | 8,800 | 19.38 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 3C13,17,25,28 4B13,17,25,28 4C13,17,25,28 |
|
有料個室C | 7,700 | 19.25 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 3C8,9,10 4B8,9,10 4C8,9,10 |
|||||
有料個室D | 5,500 | 14.97 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | 3C12,15,16,18,19,26,27 4B12,15,16,18,19,26,27 4C12,15,16,18,19,26,27 |
|||||
有料個室E | 4,400 | 14.48 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | 3C5,6,20,21,22 4B6,7,20,21,22 4C5,6,20,21,22 |
△はスリムタイプ
普通の診断書 |
2,440円(1通につき) |
---|---|
特別の診断書(年金、恩給等の請求又は受給に要する診断書など) |
5,460円(1通につき) |
死亡診断書 |
3,300円(1通につき) |
生命保険の請求又は受給に要する死亡診断書(簡易生命保険除く) | 4,670円(1通につき) |
死体検案書(検案料を含む) | 8,800円(1通につき) 【2通目から1通につき1,550円】 |
証明書 | 1,740円(1通につき) |
・電話料(特別病室)実費(実際の通話料の負担をお願いいたします)・家族付添料410円(寝具料として1日につき)・クリーニング代実費(単価が決まっていますので、お問い合わせください)
他の保険医療機関からの紹介によらず、当センターに直接来院した場合については初診に係る費用として7,700円を徴収することになります。ただし、緊急その他やむを得ない事情により、他の保険医療機関等からの紹介によらず来院した場合は、この限りではありません(初診に係る選定費用をご負担いただく必要のない方は「選定療養対象外一覧」をご参照ください)。
また、再診患者さんの中で病状が安定し、診療所への紹介を受けた患者さんが、かかりつけ医の紹介無しに再受診された場合、あるいは「かかりつけ医」への紹介を当院より申し出たが引き続き当院にて診察を希望された場合(紹介状交付の有無に関わらず)につきましては、再診料のほかに保険外併用療養費として5,500円を徴収することになります。この費用は、病院と診療所の機能分担を推進する観点から、自己の選択に係るものとして、初診料を算定する初診に相当する療養部分についてその費用を徴収することが出来ると定められたもので、特定機能病院及び200床以上の地域医療支援病院に義務付けられております。
同じ症状による通算の入院期間が180日を超えますと、患者さんの状態によっては健康保険からの入院基本料15%が病院に支払われません。180日を超えた日からの入院が選定療養となり、1日につき2,780円は特定療養費として患者さんの負担になります。
ただし、180日を超えて入院されている患者さんであっても、15歳未満に患者さんや難病、人工呼吸器を使用している状態など厚生労働大臣が定める状態にある患者さんは、健康保険が適応されます。
医科点数表第2章第10部手術通則第5号及び第6号
並びに歯科点数表第2章第9部手術通則第4号に掲げる手術
2023年1月~2023年12月
ア |
頭蓋内腫瘤摘出術 |
54 | 件 |
---|---|---|---|
イ |
黄斑下手術等 |
0 | 件 |
ウ | 鼓室形成術等 | 0 | 件 |
エ | 肺悪性腫瘍手術等 | 16 | 件 |
オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術 | 168 | 件 |
ア |
靱帯断裂形成手術等 |
0 | 件 |
---|---|---|---|
イ |
水頭症手術等 |
45 | 件 |
ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0 | 件 |
エ | 尿道形成手術等 | 0 | 件 |
オ | 角膜移植術 | 0 | 件 |
カ | 肝切除術等 | 0 | 件 |
キ | 子宮付属器悪性腫瘍手術等 | 0 | 件 |
ア |
上顎骨形成術等 |
0 | 件 |
---|---|---|---|
イ |
上顎骨悪性腫瘍手術等 |
0 | 件 |
ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0 | 件 |
エ | 母指化手術等 | 0 | 件 |
オ | 内反足手術等 | 0 | 件 |
カ | 食道切除再建術等 | 0 | 件 |
キ | 同種死体腎移植術等 | 0 | 件 |
67 | 件 |
ア |
人工関節置換術 |
0 | 件 | |
---|---|---|---|---|
イ |
乳児 |
0 | 件 | |
ウ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 180 | 件 | |
エ | 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術 | 327 | 件 | |
オ | 経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 | 548 | 件 | |
<オ内訳> | ||||
オ-1 | 経皮的冠動脈形成術 | |||
急性心筋梗塞に対するもの
|
10 | 件 | ||
不安定狭心症に対するもの
|
10 | 件 | ||
その他のもの
|
28 | 件 | ||
オ-2 | 経皮的冠動脈粥腫切除術 | 1 | 件 | |
オ-3 | 経皮的冠動脈ステント留置術 | |||
急性心筋梗塞に対するもの
|
123 | 件 | ||
不安定狭心症に対するもの
|
102 | 件 | ||
その他のもの
|
274 | 件 |
当センターでは屋内外を問わず、『病院敷地内全面禁煙』となっておりますのでご理解とご協力をお願いします。
当センターは、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品になることがあります。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。
当センターでは、医療従事者の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組として下記の事に取り組んでおります。
当センターでは、安全な医療を提供するために、医療安全管理者等が医療安全管理委員会と連携し、より実効性のある医療安全対策の実施や職員研修を計画的に実施しています。
当センターは、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責任と考えます。個人情報保護に関する方針を定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。
当センターは、良質で高度な先進医療を安全に提供することを使命とする病院です。安全な医療を提供するために、標準予防策を基本とした感染防止対策を実践しています。ひとたび感染症が発生した場合は、感染拡大防止のため原因を速やかに特定し、感染防止対策の改善に努めます。また、病院内外の感染症情報を広く収集し、院内感染の危険性を評価し迅速に対応することを目指します。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら医師・薬剤師までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
当センターは、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品になることがあります。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。
医師、看護師、または薬剤師が院内に常時1人以上配置され、患者から電話等による緊急相談等に24時間対応できる連絡体制を整備しており、急変時等の緊急時に当該患者が入院できる体制の確保を行っています。
実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を定期的に開催しています。
当センターではオンライン請求を行っております。
オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を活用できる体制を有しています。
マイナンバーカードを使用した健康保険の資格確認も行っております。
当センターでは、疾病に関する医学的な質問並びに生活上及び入院上の不安等、さまざまな相談をお伺いする窓口を設置しています。
ご希望の方は、「相談窓口」までお申し出ください。
令和6年度の診療報酬改定に基づき、令和6年10月から長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)を患者さんの希望で使用する際に、選定療養費として患者さんの自己負担額が発生します。
選定療養費の対象となる場合:院内処方(入院患者は除く)・院外処方
選定療養費の対象となる医薬品について
対象から除外されるケース
自己負担額について
長期収載品(先発医薬品)の薬価と、後発医薬品で一番高い薬価の価格差からの4分の1をご負担いただきます。
※選定療養費にも消費税はかかります。
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