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掲載日:2024年4月16日

私の家族(知人)が依存症かな?と思った方へ

家族が知っておくとよいこと

変化のステージ

(準備中)

家族のコミュニケーション

(準備中)

相談先

ご本人の依存問題をどうにかしたいと思っている方、医療機関につながらないがどうにかしたいと思っている方、自分自身の悩みを相談したい方へ

公的相談機関

<さいたま市在住の方>

<さいたま市以外に在住の方>

<埼玉県外に在住の方>

アルコールの問題について相談できるところ

<Al-Anonアラノン>

<断酒会家族会>

<MAC>

<家族の回復ステップ12>

<ファミリーズ・アノニマス>

薬物問題について相談できるところ

<Nar-Anonナラノン>

<DARC>

<やっかれん(全国薬物依存症者家族会連合会)>

<ファミリーズ・アノニマス>

ギャンブル問題について相談できるところ

ネット・ゲーム問題について相談できるところ

病院

当センターでは、受診に関するご家族の相談についても、適宜お受けしております。

継続的な相談については、他の相談機関をご紹介させていただく場合があります。

電話048-723-6803

初めて診察にかかりたい方へ

家族教室について

依存症をもつ方のご家族にとっても、同じように仲間とつながること、自身について話すことは大事と考えられています。

当センターでは、ご本人が外来通院されているか、入院中のアルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル障害の家族向けに、精神保健福祉センターと共催で家族教室を実施しております。

 

  内容 講師
A 依存症について 精神科医師
B 家族の中で起きていること コメディカルスタッフ・看護師
C 本人の回復について

C1:アルコール依存症 当事者

C2:薬物依存症    当事者

D 家族の回復について

D1:アルコール依存症 当事者家族

D2:薬物依存症    当事者家族

 

実施日:奇数月は火曜日・偶数月は水曜日

時 間:13:30~15:00

参 加:どの回からでも参加可能です。

詳 細:令和6年度家族教室(PDF:291KB)

 

お申込み

参加に際してはお申込みが必要です。

下記のいずれかの方法でお申込みをお願いいたします。ご不明な点がある場合は、お電話でご相談ください。

①病院で主治医・スタッフに参加の旨を伝える。

②下記メールフォームで申し込む。

   メールフォーム

③依存症担当宛にお電話いただく。

電話:048-723-1111(療養援助部依存症担当)

 

 

お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立精神医療センター  

郵便番号362‐0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室818-2 埼玉県立精神医療センター

ファックス:048-723-1550

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