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掲載日：2024年9月30日
診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位5位まで）
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14031xx09910xx | 先天性心疾患（動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。）（1歳以上） 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし | 136 | 3.35 | 4.00 | 0.00 | 6.01 | |
| 150040xxxxx0xx | 熱性けいれん 手術・処置等2なし | 103 | 2.01 | 3.56 | 1.94 | 2.83 | |
| 060130xx9900xx | 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症（その他良性疾患） 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし | 98 | 2.41 | 7.63 | 0.00 | 9.87 | |
| 130010xx99x2xx | 急性白血病 手術なし 手術・処置等22あり | 89 | 2.61 | 8.22 | 0.00 | 7.63 | |
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 78 | 5.86 | 7.19 | 0.00 | 3.03 |
- 内科系の診療科及び救急・集中治療に係る診療については、標榜上「小児科」として集計しています。
アレルギー科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 080270xxxx1xxx | 食物アレルギー 手術・処置等1あり | 35 | 1.00 | 2.12 | 0.00 | 4.00 | |
| - | - | - | - | - | - | - | |
| - | - | - | - | - | - | - | |
| - | - | - | - | - | - | - | |
| - | - | - | - | - | - | - |
- 主に食物アレルギーの診断にあたり、食物経口負荷試験が中心です。
- 「令和6年度 病院情報の公表の集計条件等について」に則って作成しているため、10件未満の患者数はハイフンで表示されます。
小児外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x101xxxx | 鼠径ヘルニア（15歳未満） ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 148 | 3.01 | 2.75 | 0.00 | 4.31 | |
| 140590xx97xxxx | 停留精巣 手術あり | 40 | 3.03 | 2.97 | 2.50 | 2.75 | |
| 060170xx02xx0x | 閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア ヘルニア手術 腹壁瘢痕ヘルニア等 定義副傷病なし | 36 | 3.00 | 6.86 | 0.00 | 3.53 | |
| 060150xx03xxxx | 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 28 | 5.86 | 5.29 | 0.00 | 10.11 | |
| 11022xxx01xxxx | 男性生殖器疾患 精索捻転手術等 | 22 | 2.91 | 3.69 | 0.00 | 5.77 |
|
- 新生児から小児の消化器外科、固形良性悪性腫瘍、呼吸器外科、内視鏡手術、その他外科一般の診療を行っています。
心臓血管外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14031xx003x0xx | 先天性心疾患（動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。）（1歳以上） 心室中隔欠損閉鎖術 単独のもの等 手術・処置等2なし | - | - | 14.88 | - | - | |
| 14029xxx01x0xx | 動脈管開存症、心房中隔欠損症 弁形成術等 手術・処置等2なし | - | - | 15.11 | - | - | |
| 14031xx097x0xx | 先天性心疾患（動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。）（1歳以上） その他の手術あり 手術・処置等2なし | - | - | 12.47 | - | - | |
| 050070xx9701xx | 頻脈性不整脈 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1,3あり 手術・処置等21あり | - | - | 23.83 | - | - | |
| 14031xx001x0xx | 先天性心疾患（動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。）（1歳以上） 大血管転位症手術 大血管血流転換術（ジャテーン手術）等 手術・処置等2なし | - | - | 23.56 | - | - |
- 心臓の先天的な病気に対する手術が診療の中心になります。
- 「令和6年度 病院情報の公表の集計条件等について」に則って作成しているため、10件未満の患者数はハイフンで表示されます。
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 140080xx97x0xx | 脳、脊髄の先天異常 手術あり 手術・処置等2なし | 25 | 17.52 | 12.30 | 0.00 | 1.96 | |
| 140080xx99x00x | 脳、脊髄の先天異常 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 24 | 2.54 | 3.08 | 0.00 | 5.46 | |
| 010310xx97x0xx | 脳の障害（その他） 手術あり 手術・処置等2なし | 21 | 21.86 | 18.04 | 0.00 | 7.95 | |
| 010070xx9912xx | 脳血管障害 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等22あり | 12 | 2.75 | 4.76 | 0.00 | 7.67 | |
| 140070xx99xxxx | 頭蓋、顔面骨の先天異常 手術なし | 10 | 4.00 | 7.38 | 0.00 | 3.30 |
- 頭蓋・脳・脊髄の先天性疾患、脳・脊髄腫瘍に対して総合的に診療しています。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160740xx01xx0x | 肘関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿等 定義副傷病なし | 91 | 3.24 | 5.67 | 0.00 | 6.43 | |
| 140490xx970xxx | 手足先天性疾患 手術あり 手術・処置等1なし | 59 | 6.41 | 7.57 | 0.00 | 3.81 | |
| 070180xx97xxxx | 脊椎変形 手術あり | 38 | 9.87 | 21.46 | 0.00 | 13.89 | |
| 140510xx97xxxx | 股関節先天性疾患、大腿骨先天性疾患 その他の手術あり | 31 | 19.42 | 22.63 | 0.00 | 7.74 | |
| 010310xx97x0xx | 脳の障害（その他） 手術あり 手術・処置等2なし | 21 | 23.24 | 18.04 | 0.00 | 5.76 |
骨折などの外傷関係のほか、小児特有の発達をふまえた四肢や脊椎に関する疾患の治療を行っています。
形成外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 140140xxxxxxxx | 口蓋・口唇先天性疾患 | 96 | 8.21 | 8.57 | 0.00 | 4.28 | |
| 080180xx99xxxx | 母斑、母斑症 手術なし | 40 | 1.98 | 3.50 | 0.00 | 2.93 | |
| 070010xx970xxx | 骨軟部の良性腫瘍（脊椎脊髄を除く。） その他の手術あり 手術・処置等1なし | 34 | 2.94 | 4.28 | 0.00 | 3.47 | |
| 080180xx970xxx | 母斑、母斑症 手術あり 手術・処置等1なし | 33 | 2.58 | 3.80 | 0.00 | 4.45 | |
| 140490xx970xxx | 手足先天性疾患 手術あり 手術・処置等1なし | 32 | 2.84 | 7.57 | 0.00 | 0.63 |
- 身体外表面の先天異常による機能障害の治療を主に行っています。
また、外傷や熱傷などの傷の治療や傷あとの治療、各種皮膚腫瘍や軟部組織腫瘍の治療も行っております。
泌尿器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11013xxx99xxxx | 下部尿路疾患 手術なし | 132 | 2.83 | 9.55 | 0.00 | 5.38 | |
| 140590xx97xxxx | 停留精巣 手術あり | 118 | 2.62 | 2.97 | 0.00 | 3.32 | |
| 11022xxx01xxxx | 男性生殖器疾患 精索捻転手術等 | 55 | 2.76 | 3.69 | 0.00 | 8.93 | |
| 140580xx02xxxx | 先天性下部尿路疾患 尿道形成手術等 | 52 | 8.92 | 9.30 | 0.00 | 3.65 | |
| 11013xxx02xxxx | 下部尿路疾患 尿道狭窄内視鏡手術等 | 36 | 6.47 | 6.01 | 0.00 | 5.39 |
- 腎、尿管、膀胱、尿道などの尿路疾患と生殖器疾患（精巣、陰茎等）に対する診断、治療を行っています。
耳鼻咽喉科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 030230xxxxxxxx | 扁桃、アデノイドの慢性疾患 | 83 | 6.71 | 7.53 | 0.00 | 6.34 | |
| 030430xx97xxxx | 滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 手術あり | 77 | 2.56 | 3.23 | 0.00 | 4.52 | |
| 030440xx01xxxx | 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 鼓室形成手術 | 15 | 6.87 | 6.76 | 0.00 | 11.40 | |
| 140210xx01xxxx | 先天性耳瘻孔、副耳 先天性耳瘻管摘出術 | 15 | 2.80 | 3.38 | 0.00 | 5.40 | |
| 140245xx01xxxx | 舌・口腔・咽頭の先天異常 舌繋瘢痕性短縮矯正術等 | 15 | 2.93 | 2.94 | 0.00 | 2.93 |
- 小児耳鼻咽喉科疾患全般を取り扱っています。
眼科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020150xx97xxxx | 斜視（外傷性・癒着性を除く。） 手術あり | 146 | 2.98 | 3.08 | 0.00 | 7.73 | |
| 020320xx97xxxx | 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 手術あり | 55 | 3.00 | 3.17 | 0.00 | 7.69 | |
| 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 | 20 | 3.05 | 2.54 | 0.00 | 4.10 | |
| 140090xxxxxxxx | 先天性鼻涙管閉塞 | 17 | 3.00 | 2.93 | 0.00 | 2.82 | |
| 180060xx97xxxx | その他の新生物 手術あり | - | - | 5.77 | - | - |
- 小児眼科一般についての診断治療を行っていますが、特に斜視・弱視の治療に力を入れています。
- 「令和6年度 病院情報の公表の集計条件等について」に則って作成しているため、10件未満の患者数はハイフンで表示されます。
皮膚科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院 日数 (自院) |
平均在院 日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 080180xx99xxxx | 母斑、母斑症 手術なし | 84 | 2.00 | 3.50 | 0.00 | 2.26 | |
| 180060xx97xxxx | その他の新生物 手術あり | 44 | 2.00 | 5.77 | 0.00 | 4.34 | |
| 080050xxxxxxxx | 湿疹、皮膚炎群 | - | - | 9.62 | - | - | |
| 080007xx99xxxx | 皮膚の良性新生物 手術なし | - | - | 4.14 | - | - | |
| 161000x199x0xx | 熱傷・化学熱傷・凍傷・電撃傷（Burn Index10未満） 手術なし 手術・処置等2なし | - | - | 12.63 | - | - |
- 皮膚全般にわたる病変に対して診療を行います。特に乳幼児期・学童期のアトピー性皮膚炎を含めた湿疹群や、皮膚の良性腫瘍・悪性腫瘍の診断・治療および母斑のレーザー治療（血管腫、異所性蒙古斑、太田母斑など）に力を入れています。
- 「令和6年度 病院情報の公表の集計条件等について」に則って作成しているため、10件未満の患者数はハイフンで表示されます。
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