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掲載日：2024年12月24日
整形外科 過去のお知らせ
- 病院情報局DPC全国統計(https://hospia.jp/dpc)にて当センターは、２０２１年（２０２４/２/１３検索時点の最新データ）のデータにおいて骨悪性腫瘍手術数 全国第３位、四肢・体幹軟部悪性腫瘍手術数 全国第１０位でした。
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２０２４年２月、五木田医師が日本サルコーマ治療研究学会 広報・アドボカシー委員に就任しました。 -
２０２４年２月９～１０日、第７回日本サルコーマ治療研究学会学術集会において五木田医師が「当センターにおける婦人科領域肉腫の治療体制」の発表を行いました。 -
２０２４年１月より、「がんエクササイズ外来」および「がんエクササイズ外来（セカンドオピニオン）」が開設されます。多くの研究によって、がん患者さんの「運動」に効果があることがわかっています。行うべき運動をアドバイスいたします。 -
２０２３年１０月３１日～１１月４日 CTOS Annual Meeting, Dublin, Irelandに参加しました。 -
２０２３年１０月１９日～ 21日、第 61 回日本癌治療学会学術集会において小柳医師が「骨粗鬆症検査と治療介入が推奨されるがん患者の特徴」の発表を行いました。 -
２０２３年１０月１６日 整形外科、乳腺外科、乳腺腫瘍内科、リハビリ部門、乳がん認定看護師、外部メンバー（アスレチックトレーナー、伊奈病院整形外科、リハビリテーション部門）から構成される、乳がんエクササイズ・ワーキンググループが発足しました。乳がん患者様のための、エビデンスに元づく “効果のある” エクササイズ発信を目指して活動しています。 -
２０２３年１０月１４日、第 7 回伊奈町骨粗鬆症予防市民公開講座にて、五木田医師が「がん患者さんのための骨粗鬆症予防の重要性」の講演を行いました。 -
２０２３年１０月４日～ 7 日、第１４回 Asia Pacific Musculoskeletal Tumor Society Meeting 台北，台湾にて、小柳医師が「Identification of independent risk factors for osteoporotic vertebral fractures in cancer patients without bone metastasis」の発表を行いました。
- ２０２３年９月２９日～ １０月1 日、第２５回日本骨粗鬆症学会において、小柳医師が「がん患者における骨粗鬆症性椎体骨折のリスク因子」の発表を行いました。
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２０２３年9月22 日～ 23 日、第７２回東日本整形災害外科学会にて、井上医師が「大腿骨近位部骨腫瘍に対する人工骨頭置換術において trochanteric slide 法を用いた股関節外転再建の 治療成績」および、「腱滑膜巨細胞腫による手指伸筋腱断裂に対して suture anchor を用いて PL 腱移植を行った一例」の発表を行いました。 -
２０２３年８月２３日 NHKラジオ 「NHKジャーナル」 (https://www.nhk.jp/p/nhkjournal/rs/L6ZQ2NX1NL/）において、五木田医師が『ジャーナル医療健康』～知ってほしい”がんロコモ” に出演しました。 -
２０２３年７月２８日 NPO法人女性医療ネットワーク 第152回 マンマチアーにおいて五木田医師が「運動は本当にがんの発症・再発・進行リスクを下げるのか？」の講演を行いました。
- ２０２３年7月26日 がんロコモＷＥＢセミナーにおいて、五木田医師が開催挨拶、小柳医師が「がん患者における脆弱性骨折リスクと骨粗鬆症治療の必要性」の講演を行いました。
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２０２３年７月１３日、第５６回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会において、整形外科から７演題が採択され発表を行いました。 -
２０２３年５月１３日、第５回AYAがんの医療と支援のありかた研究会学術集会にて、五木田医師が「ＡＹＡがん患者と運動～エクササイズ・オンコロジーのエビデンス」の講演を行いました。 -
２０２３年６月より、北水会記念病院 平澤直之院長による股関節外来が始まります。 -
２０２３年５月より、東京医科歯科大学運動器外科学 古賀英之教授による膝関節外来が始まります。 -
２０２３年４月より、済生会川口総合病院整形外科部長 沼野藤希医師による脊椎腫瘍外来が始まりました。 -
２０２３年４月１１日 第１回埼玉県央がんロコモネットワーク研究会において、五木田医師が「地域で行うがんロコモ対策－Take the first step」の講演を行いました。
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２０２３年４月より、埼玉がんセンターにおいて、「がん骨粗鬆症予防プロジェクト：Cancer Osteoporosis Prevention-project（COP-project）」が始まりました。 -
２０２3年１月２９日 第１２回埼玉県立がんセンター がん薬薬連携シンポジウムにおいて、五木田医師が「がん患者のロコモティブシンドローム」の講演を行いました。 -
２０２２年１２月２日 当センター五木田医師と、伊奈病院の石橋英明医師を代表とする「埼玉県央がんロコモネットワーク研究会」が発足しました。当センターが中心となって、がん患者様の骨と筋肉の健康や運動能力の維持・改善に取り組んで参ります。 -
２０２２年１１月２２日 がんロコモWEBセミナーにおいて整形外科五木田医師、血液内科関口医師が座長を務め、「悪性リンパ腫サバイバーのBone Health」についての勉強会を開催しました。 -
２０２２年１１月１０日 当科の五木田医師、澤村医師が日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍委員会の定める「リバース型人工肩関節置換術」のライセンスを取得しました。肩関節の骨転移でお困りの患者様は、是非ご相談ください。 -
２０２２年１１月２日 埼玉県立がんセンター整形外科、栃木県立がんセンター骨軟部腫瘍・整形外科、群馬県立がんセンター骨軟部腫瘍科による「北関東骨軟部腫瘍ネットワーク」が発足しました。
- ２０２２年１０月７日 埼玉がんセンター整形外科、九州がんセンター整形外科による「がん骨粗鬆症合同カンファレンス」を開催、五木田医師が司会を務めました。
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２０２２年９月２～４日第２４回日本骨粗鬆症学会において小柳医師が、「がんリハビリテーション患者における脆弱性胸腰椎圧迫骨折の頻度」の講演をを行いました。 -
２０２２年７月２５日 埼玉がんセンター、伊奈病院、東川口病院にて「がん骨粗鬆症 多施設合同カンファレンス」を行い、当科から小柳医師が「がんセンターにおける骨粗鬆症外来の取り組み」、辻野医師が症例検討を担当しました。 -
２０２２年７月１４日～１６日 第５５回日本整形外科学会 骨軟部腫瘍学術集会において当科から１１演題が採択され発表を行いました。 -
２０２２年６月１８日 埼玉県整形外科医会学術講演会にて五木田医師が「がん運動器診療トピックスｰ肉腫治療とがんロコモ診療の今」の講演を行いました。 -
２０２２年４月より、済生会川口総合病院脊椎外科 坂井医師、鳥越医師による脊椎腫瘍外来を開設いたしました。 -
２０２２年３月２０日 第4回 AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会において五木田医師が「AYA世代患者における治療中のニーズ変化と支援に関する調査研究」の発表を行いました。 -
２０２２年２月２４日 第2回 Bone Health Online Seminarを開催いたしました。
五木田医師が司会、小柳医師が「がん患者の骨粗鬆症治療」の講演を行いました。 -
２０２１年１２月４日 第43回骨軟部腫瘍治療法検討会において、五木田医師が「実戦軟部肉腫手術」の講演を行いました。 -
２０２１年１０月２７日 第1回AYA世代支援チーム・第25回医局合同セミナー「AYAがん患者の医療と支援－課題と展望」において、五木田医師が司会・座長を務めました。 -
２０２１年１０月６日 青梅市立総合病院 骨転移キャンサーボードにて、小柳医師が講演を行いました。 -
２０２１年１０月２日 Bone Health Management Web Seminar in Saitamaにおいて、五木田医師が「骨軟部腫瘍の手術療法」の講演を行いました。
- ２０２１年７月１５日、１６日 第５４回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会において当科から８演題が採択され発表を行いました。
- ２０２１年５月２７日 国立がんセンターを中心に全国２２のがん関連施設が行う多地点合同カンファレンスにおいて、「がん患者における運動器ケア」をテーマに当科が担当・開催しました。
- ２０２１年４月 整形外科・リハビリテーション部門において、小柳広高医師がリハビリ室長に就任しました。詳しくはこちら
- ２０２１年４月 整形外科が新体制でスタートしました。新年度は２名の医師が新たに加わり、計８名（常勤医師５名・非常勤医師３ 名）が診療にあたっています。
- ２０２１年１月 がん骨粗鬆症外来を開設しました。
- ２０２０年２月 がん研有明病院元顧問、元整形外科部長、日本整形外科学会名誉会員の川口智義先生の初診外来を開設致しました。
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