※新型コロナウイルスによる参加者制限やシンポジウム開催を中止する場合があります。
| プログラム |
| 14:00 – 14:05 |
開会の辞 |
| 14:05 – 14:35(30分) |
講演1:膵癌術後患者における起こりやすい症状と薬剤師に期待すること(仮)
演者:埼玉県立がんセンター 消化器外科 肝胆膵外科長 高橋 遍 先生 |
| 14:35 – 15:00(25分) |
講演2:膵癌患者の術前・術後ケアにおける看護師の役割(仮)
演者:埼玉県立がんセンター 緩和ケア病棟 副師長 田中 恵里香 先生 |
| 15:00 – 15:25(25分) |
講演3:膵癌術前・術後患者における栄養管理(仮)
演者:埼玉県立がんセンター 栄養部 副部長 武井 牧子 先生 |
| 15:35 – 16:00(25分) |
講演4:膵癌術前・術後の服薬指導のポイント(仮)
演者:埼玉県立がんセンター 薬剤部 鈴木 貴之 先生 |
| 16:00 – 16:25(25分) |
講演5:外来での膵癌患者のフォローアップ:薬局薬剤師の役割(仮)
演者:調剤薬局マツモトキヨシ埼玉伊奈店 照屋 千津子 先生 |
| 16:30 – 17:20(50分) |
パネルディスカッション-膵臓がん患者における術前・術後のフォローについて-
座長:埼玉県立がんセンター 薬剤部 副部長 中山 季昭 先生 |
交通案内
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1)ニューシャトルをご利用の方
大宮駅から丸山駅まで15分、丸山駅から徒歩15分
2) バスをご利用の方
高崎線上尾駅東口から
・「がんセンター」行きバス15分 終点下車
・「がんセンター経由伊奈役場」行きバス15分 がんセンター下車
3)お車をご利用の方
・国道17号線 上尾市役所前交差点を東へ約3km
・県道さいたま栗橋線 関山1丁目交差点を西へ約3km
・駐車場台数638台(無料)
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周辺案内図

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館内 案内図
エレベーターで4階へお上がりください。
当日は館内に会場までの順路を掲示いたします。

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認定単位について
日本薬剤師研修センター集合研修単位について、2022年4月よりPECS(薬剤師研修・認定電子システム)へ移行しています(研修受講シールの配布がなくなりました)。
単位付与には、受講前後にPECSで発行された個人のQRコードの読み取りが必須です。QRコードをお忘れの際には、単位付与できませんのでご注意ください。
(事前にPECSへの登録をお済ませください。)
詳細は、日本薬剤師研修センターホームページをご確認ください。
「第13回 がん薬薬連携シンポジウム」を開催します 受付終了しました
内容:直腸がん患者の病態・治療による肛門機能の変化、肛門ケア、排便コントロール、またストマなどそれらにかかる費用について病院、 保険薬局とで共通認識をもつためのシンポジウムとなっております。是非ご参加ください。
日時: 令和5年12月17日(日曜日)14時00分-17時20分
場所: 埼玉県立がんセンター4階講堂〔現地開催のみ。web配信はありません。〕
参加費: 無料(事前参加登録あり)
※締切:11月17日(金)(人数に達し次第、受付終了する場合がございます。)
12月1日(金)*申し込み期限を延長しました。受付終了しました。
事前参加登録方法:次のURLから必要事項の登録をお願いします。
<事前参加登録はこちらから>
※今後の状況により参加者制限やシンポジウムの開催が中止となる場合があります。
担当:埼玉県立がんセンター薬剤部(武井、安部)
E-mail :g.yakuzaibu@saitama-pho.jp
電話:048-722-1111
「第13 回 埼玉県立がんセンター がん薬薬連携シンポジウム」プログラム
12回 薬薬連携シンポジウムを開催します 終了しました
内容:がん治療に使用される化学療法による末梢神経障害、さらに末梢神経障害などを原因として生じたがんロコモティブシンドロームに対して、薬物療法と運動療法の視点から薬剤師の役割、具体的な服薬指導内容を共有するためのシンポジウムとなっております。是非ご参加ください。
日時:令和5年1月29日(日曜日)14時00分~17時25分
場所:埼玉県立がんセンター4階講堂〔現地開催のみ。web配信はありません。〕
参加費:無料(事前参加登録あり)
締切:12月16日(金曜日)(人数に達し次第、受付終了する場合がございます。)
1月13日(金曜日)※申込者数に余裕があるため延長いたします。
事前参加登録方法:次のページから必要事項の登録をお願いします。
<事前参加登録はこちらから>
※今後の状況によりワクチン接種歴による参加者制限やシンポジウムの開催が中止となる場合があります。
担当:埼玉県立がんセンター薬剤部(武井、坂口)
E-mail :g.yakuzaibu@saitama-pho.jp
電話:048-722-1111
「第12 回 埼玉県立がんセンター がん薬薬連携シンポジウム」プログラム
11回 薬薬連携シンポジウムを開催します 終了しました
内容:がんそのものやがん治療の過程がさまざまなリスクとなる感染症について、
感染症予防や抗菌薬適正使用における薬剤師の役割、具体的な服薬指導内容を共有す
るためのシンポジウムとなっております。是非ご参加ください。
日時:令和3年12月19日(日曜日) 14時00分~17時25分
※日程を延期しました。延期に伴い、皆様には大変ご迷惑をお掛けいたします。
場所:埼玉県立がんセンター 4階 講堂
参加費:無料(事前参加登録あり)
事前参加登録方法:次のURLから必要事項の登録をお願いします。
https://forms.gle/HB2zcEB3BVcvSp7W9
googleフォームによる登録のためInternet Explorerは開けない場合があります。
Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safariをご利用ください。
※感染対策の一環として事前参加登録時に新型コロナワクチンの接種歴の確認を行います。
今後の状況によりワクチン接種歴による参加者制限やシンポジウムの開催が中止となる場合があります。
担当:埼玉県立がんセンター薬剤部(丸林、坂口)
E-mail :g.yakuzaibu@saitama-pho.jp
電話:048-722-1111
「第11 回 埼玉県立がんセンター がん薬薬連携シンポジウム」プログラム
第10回 薬薬連携シンポジウムを開催します 終了しました
令和2年9月25日
新たに導入された連携充実加算及び特定薬剤管理指導加算2の算定に向けた服薬指導の現状と課題について情報を共有し、薬剤師が外来化学療法の質の向上にどう関わり、地域全体でがん治療の裾野を広げるため、どのように連携していくべきか検討するためのシンポジウムとなっております。是非ご参加ください。
- 日時:令和2年11月15日(日曜日) 14時00分~16時00分
- 場所:
- 埼玉県立がんセンター 4階 講堂(人数制限あり)
- WEB会議システム(Webex Meeting)によるWEB参加
※なお、今後の状況により会場開催を中止とし、WEB開催のみとする場合があります。
- 参加費:無料(事前登録あり)
- 事前参加登録方法:1.所属2.氏名3.薬剤師名簿登録番号4.参加方法(会場参加・WEB参加)を記載のうえ、以下のメールアドレスに送信してください。
- 連絡先:埼玉県立がんセンター薬剤部(g.yakuzaibu@saitama-pho.jp)丸林 渋谷
- 電話:048-722-1111
第10回 薬薬連携シンポジウム開催のお知らせ(PDF:231KB)
第8回 薬薬連携勉強会を開催します。 終了しました
平成31年4月30日
今回は、オピオイドと鎮痛補助薬について、地域薬局の皆さまと共有していきたいと思います。
是非ご参加ください。
- 日時:2019年6月17日(月曜日)19時00分から20時00分
- 場所:埼玉県立がんセンター 1階 セミナー室
- 参加費:無料
- 連絡先:薬剤部 守屋
- 電話:048-722-1111
第8回 薬薬連携勉強会のお知らせ(PDF:194KB)
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