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掲載日:2026年6月3日
地域医療機関などからの施設間紹介にもとづく「診察予約の受付」や「bed to bedといった転院相談」、また「地域の方々を対象とした講演会や交流会の開催」などを担当しております。紹介、逆紹介にともなう診療情報提供書や報告書の取り扱いに関するお問い合わせも受け付けています。看護師、事務が一体となって調整を行っています。医療機関をはじめとする地域の医療・介護保険施設と当センターを繋ぐ「架け橋」となるよう取り組んでいます。
常日頃から当院にたくさんの患者様をご紹介いただき、また、当院との医療連携を深めてくださり厚く御礼申し上げます。
近年、がん治療は市中の総合病院でも広く行われるようになりましたが、日本の医療情勢、人口動態、地域格差などを背景に今後我が国はがん治療の分野において国民、県民にできるだけ偏りのない適切ながん治療が提供されるよう「治療体制の均てん化と集約化」、「各医療機関の強みを活かした機能分化」が問われる時代になってきております。
当院は都道府県がん診療連携拠点病院となりますが、日々がん診療に向き合う医療機関の皆様と手を取り合って連携を深め、課題を共有し、ともに克服することを目指して、埼玉県全体のがん診療のレベルをさらに高めていきたいと考えています。
今後ともご指導いただけますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

病院長 別府 武

C@RNA Connectは、オンラインで予約が取れるシステムです。
乳腺外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、婦人科
頭頸部外科、泌尿器科、胸部外科、消化器外科、皮膚科
歯科口腔外科
呼吸器内科、消化器内科、血液内科、乳腺腫瘍内科
放射線治療科、腫瘍診断・予防科






予約取得には、以下の方法もあります。
「C@RNA Connect のご案内」拡大します(PDF:449KB)→
お問い合わせ先
患者サポートセンター 地域連携担当(発知)
電話:048-722-1111(代表)
FAX:048-723-0851(直通)
E-mail:msyk2028@saitama-pho.jp
当センターでは「患者さんの待ち時間や通院負担の軽減」、「地域における適切な医療の提供」などの点から逆紹介を推進しています。院内には患者さんが希望する場所の医療機関を検索できるようなシステムも設置しています。当院と医療連携を結んでいらっしゃる医療機関の皆様が優先的に検索できるようになっております。

当院と医療連携を結んでいただいている医療機関の皆様はこちらからご覧になることができます。
なお、「医療連携機関登録証」の交付を希望される保険医療機関の方は、下記「申込書」にご記入いただき、当センター患者サポートセンター直通ファックスまたはメールにてお送りいただければ、後日交付させていただきます。
なお、交付に関しては順次行いますが、若干のお時間をいただく場合もございますのでご了承ください。
胃癌・大腸癌・肝臓癌・肺癌・乳癌の5大がんについては、埼玉県の中核病院(専門病院)で切除手術を受けた患者さんは、退院後の術後経過観察・再発の定期検査については、地元の連携病院やクリニック(かかりつけ医)で受けることができます。
その最大のメリットは通院時間や外来待ち時間の短縮です。また高血圧や糖尿病などの並存疾患も含めての全人的なケアーがしやすいことです。地域全体で、患者さん中心の医療をすることで、医療の偏在化を緩和し、医療レベルの均霑化を図ろうとする試みです。
当面、5大癌の中で比較的再発の少ない早期の癌患者さんが対象になります。早期でなくても、高齢者や、足が悪くて中核病院に通いきれない患者さんや、すでに高血圧や糖尿病などの並存疾患の治療も受けている患者さんで希望のある方はお申し出ください。担当医師・看護師の説明の後、御承諾をいただければ、臓器別の「医療連携手帳」をお渡しし、連携先の受け入れ承諾を確認後、実際の医療連携がスタートします。
患者さんは再診のたびに毎回この「医療連携手帳」を持参し、受診前に手帳に健康状態についての必要事項を毎回記入してください。それを見ながら、連携の医師がその時点の検査データを記入します。再発やその他の以上データが現れたときには、追加の検査で問題点を解明します。再発が少ない早期癌患者さんでも、他の癌(重複癌)やまったく別の病気が見つかることも時々ありますので、油断は禁物です。
さて、この「医療連携手帳」は、手術を施行した病院とかかりつけ医が協力し、専門的な医療と総合的な診療をバランスよく提供する共同診療体制を構築することを目的に作成されました。
内容は、(1)共同診療に必要な診療情報、(2)5年間の診療予定表、(3)5年分の診療記録、(4)病気に関する説明、の4つに分かれています。診療記録の所には患者さん自身に記入してもらう欄が設けてあります。この連携手帳を使用することで、患者さんは今後の診療予定を知ることが出来ますし、診療情報が共有されますので安心してこれまで通りかかりつけ医の診療を受けることが出来ます。通院時間や待ち時間が短縮し通院の負担が軽減します。
また、他の医療機関を受診する場合でも、お薬手帳と一緒に連携手帳を持参すれば、治療内容が正確に伝わり診療に役立ちます。病状が落ち着いているときの投薬や日常の診療はかかりつけ医が行い、手術を行なった病院へは節目(1年目・2年目・3年目・4年目・5年目)に受診していただきます。何か心配なことがある時には、まずかかりつけ医にご相談ください。適宜必要に応じて手術病院を受診していただきます。また緊急を要する場合で休日や夜間等でかかりつけ医に受診できない場合は、手術した病院までご連絡ください。
埼玉県は、がん診療連携拠点病院、埼玉県医師会が協力し、県内医療機関が共通に使用できる5大がんの地域連携クリティカルパス「埼玉県医療連携手帳」を、平成23年8月より運用しています。
地域連携クリティカルパス「埼玉県医療連携手帳」とは
がん患者さんが、手術など専門的な治療を行なった後に使用するものです。
患者さんの5年ないし10年先までの診療の計画を、手帳にまとめたものです。(パス詳細(PDF:188KB))
「がん診療連携指導料」の施設基準の届出に必要な「地域連携診療計画書」を以下のとおり公開いたします。
また、今後、連携医療機関に参加される場合や辞退される場合、がん種を変更する場合には、当がんセンターからも施設基準の変更届出の提出が必要となります。前月25日までにお知らせください。
がん治療連携に関する連絡:ファックス送信用紙(PDF:124KB)
「PSA経過観察手帳」及び「前立腺がん放射線治療後大腸検診手帳」を以下のとおり公開いたします。
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