掲載日:2026年9月29日

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診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

胸部外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx02x0xx 肺の悪性腫瘍 肺悪性腫瘍手術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの等 手術・処置等2なし 213 11.19 9.75 0.00 70.03  
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 13 2.08 2.99 0.00 77.38  
040150xx97x0xx 肺・縦隔の感染、膿瘍形成 手術あり 手術・処置等2なし 11 11.09 27.9 0.00 70.36  
040010xx01x0xx 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 縦隔悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし - - 8.46 - -  
040190xx99xxxx 胸水、胸膜の疾患(その他) 手術なし - - 15.84 - -  

解説

最も多かった診断群は、肺の悪性腫瘍で、原発性肺癌や大腸癌等の他臓器癌からの転移性肺腫瘍に対する手術で213例でした。当院の肺手術のクリニカルパスは手術2日前入院、術後8日目退院の計11日間になります。そのため平均在院日数は11.19日になります。ほとんどの患者さんが予定通り退院しています。
 2番目は、肺の悪性腫瘍(手術なし)で13例です。こちらは肺腫瘍に対して確定診断を付けるため、気管支鏡検査やCTガイド下肺針生検を行うための入院です。検査当日に入院し、問題なければ翌日退院します。
3番目は感染の手術症例11例です。これは肺癌を疑い診断及び治療目的に手術を行い、非結核性抗酸菌症等の感染症であった症例が大部分を占めています。入院期間は肺手術のクリニカルパス通りです。
4番目は縦隔悪性腫瘍で、主に胸腺腫や神経鞘腫の手術です。
5番目は胸水貯留に対するドレナージの目的の入院です。

*令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。

乳腺外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx010xxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1なし 287 9.34 9.76 0.00 61.77  
090010xx02xxxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 123 5.50 5.44 0.00 59.40  
090010xx97x0xx 乳房の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 17 6.18 6.23 0.00 57.00  
090010xx99x0xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし - - 9.68 - -  
090020xx97xxxx 乳房の良性腫瘍 手術あり - - 3.95 - -  

解説

当科は乳房という単一臓器の診療を対象としており、令和7年度も当科の診断群別患者数の大部分は、乳房の悪性腫瘍で手術を要した患者群であった。最多であったのは、この表では乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1なしであった。この項目には複数の術式の手術患者が混在している。自院の平均在院日数は全国平均とほぼ同等である。乳房の良性腫瘍 手術ありの項目のほとんどは線維腺腫や良性葉状腫瘍であることから、患者の平均年齢が悪性腫瘍患者より若い傾向にあると考えられた。

令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 手術あり 手術・処置等1なし 83 4.84 4.67 0.00 46.57  
070041xx02x0xx 軟部の悪性腫瘍(脊髄を除く。) 四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術 手術・処置等2なし 39 21.05 17.76 0.00 63.33  
070041xx99x5xx 軟部の悪性腫瘍(脊髄を除く。) 手術なし 手術・処置等25あり 38 3.13 4.19 0.00 58.13  
060030xx99x4xx 小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 22 3.09 3.69 0.00 57.14  
070041xx99x3xx 軟部の悪性腫瘍(脊髄を除く。) 手術なし 手術・処置等23あり 21 6.76 8.47 0.00 54.33

 

解説

当院において診療する骨軟部腫瘍患者のうち、最も多い診断は四肢体幹に発生する骨軟部の良性腫瘍である。良性腫瘍あるいは良悪性不明で前医から紹介いただいた患者の中に、いわゆる希少がんである肉腫(骨軟部悪性腫瘍)が含まれてくる。このため他の癌種と違い整形外科においては良性腫瘍から積極的に診療介入を行っており、これが診断分類別患者数に反映されている。次に軟部の悪性腫瘍の手術と非手術(化学療法、放射線治療)が第2,3位となっている。当科では全県的に希少がんに含まれる肉腫(サルコーマ)を受け入れている。軟部の悪性腫瘍(肉腫)に対する手術および手術以外の薬物療法や放射線治療を行う体制が整っており肉腫の集学的治療が可能である。軟部の悪性腫瘍手術における平均在院日数は全国平均を上回っており、これは高難易度手術を受け入れていることを反映していると考えられる。
 

形成外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx011xxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1あり 16 12.06 14.49 0.00 53.63  
090010xx97x0xx 乳房の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 15 7.13 6.23 0.00 50.40  
090010xx010xxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視 - - 9.76 - -  
090010xx05xxxx 乳房の悪性腫瘍 ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) - - 7.33 - -  
070570xx010xxx 瘢痕拘縮 瘢痕拘縮形成手術 手術・処置等1なし - - 5.24 - -  

令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。

 

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010010xx9903xx 脳腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等23あり 20 9.45 17.07 0.00 68.60  
010010xx03x00x 脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術等 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 11 18.64 20.06 9.09 65.18  
010010xx03x30x 脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術等 手術・処置等23あり 定義副傷病なし - - 45.45 - -  
010010xx03x10x 脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術等 手術・処置等21あり 定義副傷病なし - - 30.62 - -  
010010xx02x9xx 脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術+術中血管等描出撮影加算等 手術・処置等29あり - - 75.01 - -  

令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。

 

頭頸部外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
03001xxx99x3xx 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 154 10.56 25.53 0.00 62.86  
03001xxx99x70x 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等27あり 定義副傷病なし 60 8.98 6.87 0.00 63.48  
03001xxx0200xx 頭頸部悪性腫瘍 頸部悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 54 11.33 12.47 0.00 64.98  
100020xx010xxx 甲状腺の悪性腫瘍 甲状腺悪性腫瘍手術 切除(頸部外側区域郭清を伴わないもの)等 手術・処置等1なし 51 9.53 7.85 3.92 58.82  
03001xxx99x0xx 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 45 15.67 12.25 8.89 67.71

解説

令和7年度、当科の診断群別患者数で最多であったのはシスプラチンを用いた化学放射線同時併用療法を行った患者群であった。この治療は咽頭、喉頭癌で根治が見込める場合、あるいはQOL低下を伴う手術を拒否した場合の治療目的に施行された。また頭頸部癌手術後の再発転移に関して高リスク群であった患者にも予防的に施行されている。次に多かったのは分子標的薬であるセツキシマブと化学療法を併用した患者群であった。この治療は頭頸部扁平上皮癌の再発転移を繰り返している患者に施行されている。3番目に多かったものは組織移植や植皮術等を行わずに原発巣と頸部、あるいは頸部のみの手術を施行した頭頸部癌患者群でこれらには術後補助治療も行っていない。4番目が甲状腺癌に対する手術を行った患者群であった。5番目は進行頭頸部癌で症状増悪などにより緊急入院などになった患者群である。

*令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。
 

放射線科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
03001xxx99x0xx 甲状腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等22あり 30 6.00 5.76 0.00 62.27  
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解説

放射線治療科で外部照射を行う患者さんは、入院が必要な場合には紹介元の診療科で入院して放射線単独治療や化学放射線治療を行っています。
放射線治療科では、RI病棟に入院して甲状腺癌に対して行うI-131内用療法を担当しています。

*令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。
 

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2なし 18 4.44 6.76 0.00 71.56  
130030xx97x00x 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - - 7.61 - -  
03001xxx0200xx 頭頸部悪性腫瘍 頸部悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし - - 12.47 - -  
03001xxx97x4xx 頭頸部悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等24あり - - 20.06 - -  
03001xxx99x40x 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし - - 8.55 - -  

解説

皮膚科の入院で最も多いのは有棘細胞癌、乳房外パジェット病といった手術治療を行う患者さんです。基底細胞癌やボーエン病は有棘細胞癌より患者数は多いものの、外来で治療される方が多い疾患です。基底細胞癌でも眼瞼のような部位的に全身麻酔下での手術が必要な場合は入院して行っています。他科から依頼されたリンパ節生検(摘出術)を短期入院で行っております。悪性黒色腫の抗がん剤導入は入院で行い、以後外来にて治療を行っております。

令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。

 

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 256 2.92 2.45 0.00 73.72  
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし 141 6.48 6.79 0.00 74.84  
110080xx01xxxx 前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等 101 11.24 10.98 0.00 70.94  
110080xx99000x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 94 1.99 6.62 1.06 76.38  
110070xx99x0xx 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 54 5.37 9.54 1.85 74.22  

解説

前立腺癌の増加に伴い、生検目的で入院する症例が増えており、2025年度は入院患者数のトップになっています。MRI超音波融合画像ガイダンスシステムを使用した生検が多く行われています。膀胱癌は表在性の比較的悪性度の低い癌と、浸潤傾向を有する比較的悪性度の高い癌に分かれます。表在性癌は経尿道的切除と膀胱内薬物注入療法の対象となりますが、再発率が高いため複数回の手術が必要になる症例が多く、入院患者数は多くなっています。平均在院日数は6.48日となっており、全国平均より短くなっています。また進行癌の場合は全身薬物療法が主体になり入院または外来で治療を行っています。最近増加傾向が著しい前立腺癌は早期の場合手術ないし放射線治療の適応となります。前立腺癌の手術件数は2020年以降、年あたり80件台から100件台の間で推移しており、2025年は101件でした。そのほとんどを負担の少ないロボット支援手術で行い、在院日数は現在2週間を切っています。また、前立腺癌の放射線治療では直腸への影響を減らすため前立腺と直腸の間にハイドロゲルの注入を行っています。このほか、転移を有するなど進行した膀胱癌に対する薬物療法目的の入院が増えています。

 

婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
12002xxx01x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし 177 11.00 9.63 0.00 59.31  
120010xx01x0xx 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 子宮附属器悪性腫瘍手術(両側)等 手術・処置等2なし 66 11.85 11.61 0.00 56.55  
120010xx99x30x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 定義副傷病なし 63 3.90 3.99 0.00 58.70  
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし 52 3.58 3.99 0.00 59.87  
12002xxx02xxxx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 48 3.02 2.9 0.00 40.75  

解説

令和7年度に婦人科治療入院において診療群別に多かったのは、上位から1.子宮頸癌/体がんに対する手術の患者、2.卵巣(卵管/腹膜)悪性腫瘍に対する手術群、3.卵巣悪性腫瘍患者に対する化学療法等の治療患者群、4.子宮頸癌に対する根治的放射線/放射線化学療法の患者と術後や再発の子宮体がん/子宮頚癌に対する抗がん剤治療を施行した患者の混在群、5.子宮頚部上皮内腫瘍に対する手術群であった。それぞれ進行した病期に対する初回治療としての手術治療、手術後補助治療、再発時の治療法があり、抗がん剤治療など外来治療可能な場合も相当数あるが、短期入院を複数回繰り返すことも多い。4.は子宮頸癌に対する初回治療としての根治的放射線および放射線化学療法と、再発時や進行した病状における子宮頚癌/子宮体がんの種々の病状制御(治療関連合併症、緩和ケアなど)を目的とした入院が含まれており、病態によって短期~中長期の入院を要している。複数科(放射線治療科、消化器内科/外科、泌尿器科、緩和ケア科、呼吸器科など)と合同で集学的にアプローチし、病態の維持改善と退院を図っている。2.3.の卵巣/卵管原発、一部腹膜がんを含む疾患群では、進行した病期で受診することが半数程度あり、術前および術後化学療法が標準治療として行われ、比較的高率に認められる再発患者に対する化学療法、症状緩和目的の入院も多く含まれている。手術では消化器外科/泌尿器科などの診療科との合同手術となることも多い。5.は子宮頸部異形成および初期子宮頸癌に対する子宮頸部円錐切除手術の患者群であり、治療目的と診断目的がある。

 

呼吸器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 162 2.47 2.99 0.00 73.16  
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし 76 8.05 7.92 0.00 71.68  
040040xx9900xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 64 14.48 13.45 4.69 71.31  
040040xx9905xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等25あり 60 10.85 18.96 0.00 71.63  
040040xx99060x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等26あり 定義副傷病なし 42 12.67 13.93 2.38 70.21  

解説

呼吸器内科では、切除不能進行・再発肺癌の診断および治療を行っております。
診断群分類別患者数上位5位には、薬物療法のみ(使用薬剤により分類が異なります)、緩和治療のみ、検査のみの患者が含まれています。

*令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。
 

乳腺腫瘍内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx99x30x 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 定義副傷病なし 113 2.99 5.29 0.00 55.36  
090010xx99x4xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 85 2.99 3.4 0.00 57.08  
090010xx99x80x 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等28あり 定義副傷病なし 64 3.11 3.7 0.00 60.88  
090010xx99x0xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 33 7.73 9.68 6.06 60.03  
090010xx99x9xx 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等29あり 28 3.00 4.75 0.00 59.04

 

血液内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130030xx99xbxx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2Bあり 74 14.59 11.45 1.35 73.08  
130030xx99x6xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等26あり 33 16.12 15.41 0.00 71.97  
130030xx97x50x 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等25あり 定義副傷病なし 29 30.34 27.54 3.45 68.45  
130010xx97x2xx 急性白血病 手術あり 手術・処置等22あり 27 30.56 35.1 0.00 66.56  
130030xx97x3xx 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等23あり 26 26.65 28.29 0.00 68.31  

 

消化器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060010xx99x40x 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし 108 7.51 8.41 0.00 69.77  
060010xx04xxxx 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 内視鏡的食道粘膜切除術等 105 7.20 7.37 0.00 73.08  
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 104 4.31 2.56 0.00 70.36  
060020xx04xxxx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 98 6.90 7.37 0.00 74.97  
06007xxx9905xx 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等25あり 65 4.60 6.4 0.00 69.22  

解説

外科手術を行わない消化器内科では、内視鏡治療、抗癌剤治療が主な内容となります。中でも食道癌の化学療法(食道の悪性腫瘍(頸部を含む) 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし)が108症例で、平均在院日数は7.51日でした。続いて、内視鏡を使用した食道(頸部を含む)粘膜切除術が105症例で、平均在院日数は7.20日となっています。
次に多い症例は、小腸・大腸の良性疾患(良性腫瘍含む)に対する内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術が104症例で、平均在院日数は4.31日、胃の悪性腫瘍に対する内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術は98症例で、平均在院日数は6.90日でした。
 また、膵臓、脾臓の腫瘍の化学療法(手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等25あり)は65症例で、平均在院日数は4.60日でした。

*令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。
 

消化器外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060035xx0100xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 156 12.83 14.8 0.00 71.19  
060020xx02xxxx 胃の悪性腫瘍 胃切除術 悪性腫瘍手術等 81 15.11 18.45 1.23 72.05  
060050xx020xxx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 肝切除術 部分切除等 手術・処置等1なし 70 11.79 13.94 0.00 71.06  
060040xx0300xx 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 直腸切除・切断術 切除術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 69 13.64 14.87 1.45 67.57  
060010xx02x1xx 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 食道悪性腫瘍手術(消化管再建手術を併施するもの) 頸部、胸部、腹部の操作によるもの等 手術・処置等21あり 50 35.98 31.63 0.00 69.58  

解説

当科における診断群分類別の患者数は、大腸悪性腫瘍225例、肝悪性腫瘍70例、胃悪性腫瘍81例、食道悪性腫瘍50例となっています。
これらは診断群分類に基づいて集計された症例数であり、実際に当科で診療している各悪性腫瘍の患者数は、この数値よりも多くなっています。実際の手術症例数については、「診療科別主要手術別患者数等」の項で説明します。
平均在院日数は全国平均とほぼ同程度です。当科では、患者さんの安全を第一に、適正かつ丁寧な診療を行いながら、身体への負担軽減と在院日数の短縮に努めています。

 

緩和ケア科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9900xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 12 39.67 13.45 8.33 77.58  
180010x0xxx0xx 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2なし - - 19.8 - -  
040110xxxx00xx 間質性肺炎 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし - - 18.39 - -  
060035xx97x0xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし - - 14.27 - -  
010010xx03x30x 脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術等 手術・処置等23あり 定義副傷病なし - - 45.45 - -  

解説

こちらの患者数は、緩和ケア科の患者様のうち、症状緩和目的に一般病棟に転科転棟され、肺炎治療やストマ増設術、脳腫瘍摘出術などを受けられた患者様を反映したものになります。よって、緩和ケア病棟のみをご利用された患者様は含まれておりません。ちなみに緩和ケア病棟では消化器がんと呼吸器がんが8割弱を占め、他に婦人科、泌尿器がんの患者様にご利用頂いており、平均在院日数は22日程度です。

令和8年度 病院情報の公表の集計条件等により、10 件未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しております。

 

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お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

ファックス:048-722-1129

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