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掲載日:2026年6月23日
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当センターが参画する共同研究グループが、血液約1滴による大腸がんスクリーニング技術を開発―階層性ナノ多孔層ガラスと近赤外ラマン分光法を応用―
昭和医科大学(東京都品川区/学長:上條由美)の伊藤寛晃准教授(先端がん治療研究所)、東京都市大学の藤間卓也教授(理工学部機械工学科)、埼玉県立がんセンターの川村眞智子診療部長(臨床検査科)・風間伸介前消化器外科副部長(現・焼津市立総合病院院長)らの研究グループは、階層性ナノ多孔層ガラス *¹と近赤外ラマン分光法 *²を応用した、微量の血液による大腸がんスクリーニング技術を開発しました。
本研究は、血液を用いた低侵襲ながん診断技術の社会実装に向けた大きな一歩となる成果です。
本研究成果は、2026年6月2日(米国東部時間)、米国化学会(American Chemical Society)が刊行する学術誌『ACS Applied Optical Materials』オンライン版に掲載されました。
つづきは、大学プレスセンターの記事をご覧ください。
https://www.u-presscenter.jp/article/126514
なお、本研究は、当センターで大腸がんの診療を受けられ、「がん研究へのご協力」に同意いただいた患者さんのバイオバンク血清試料を活用した研究成果です。貴重な試料をご提供いただいた患者さんならびにご家族の皆さまに、心より御礼申し上げます。皆さまのご厚意を、今後もがんの診断・治療の向上につながる研究に役立ててまいります。
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