埼玉県立 小児医療センター > センターのご紹介 > 実施中の臨床研究について知りたい方へ > 2018年度研究一覧(2)
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掲載日:2022年7月4日
研究課題番号の降順に並んでおり、概ね新しく研究許可された順に並んでいます。
研究課題番号に(PDF)の記載がある場合は、(PDF)をクリックすると研究の概要を見ることができます。研究概要をご覧になって、ご自身の情報や試料を使われたくないと思われた場合は、研究概要中に記載のある連絡先までお申し出ください。
「臨床試験登録、結果の公表等」は、臨床試験登録情報や結果・論文等の外部リンク先情報等をみることができます。
研究課題番号 | 研究責任者 | 所属 | 研究課題名 | 本研究の対象となる手術、検査等の時期 | 臨床試験登録、 結果の公表等 |
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2018-99-014 | 康 勝好 | 血液腫瘍科 | 小児急性骨髄性白血病難治例の前方視的観察研究 AMR-R15 |
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2018-99-013 | 康 勝好 | 血液腫瘍科 | 慢性肉芽腫症に対する用量調整ブスルファンと抗胸腺グロブリンを併用した骨髄非破壊的同種造血幹細胞移植の多施設共同第II相試験 | ||
2018-99-012 |
康 勝好 | 血液腫瘍科 | 同種造血幹細胞移植後に再発したFLT3-ITD陽性急性骨髄性白血病の患児(11歳女児)に対するソラフェニブ(ネクサバール®)投与 | ||
2018-99-011 | 康 勝好 | 血液腫瘍科 | 同種造血幹細胞移植後に再発したFLT3-ITD陽性急性骨髄性白血病の患児に対するソラフェニブ(ネクサバール®)投与 | ||
2018-99-010 |
康 勝好 | 血液腫瘍科 | 難治性の自己免疫性溶血性貧血の患児に対するリツキシマブ投与 | ||
2018-99-009 | 麻田 智恵 | 5A病棟 | 吸入気酸素濃度自動調整(CLiO₂)使用前後での早産児に関する看護介入頻度の変化 | ||
2018-99-008 |
土屋 咲貴 | 5B病棟 | 「多職種連携と家族参加型ケアを導入した退院支援の取り組み」 | ||
2018-99-007 | 株﨑 雅子 | 5A病棟 | 低体温療法を行った重症新生児仮死の子どもの退院支援(地域と連携し退院を目指した事例) | ||
2018-99-006 | 康 勝好 | 血液腫瘍科 | 自家末梢血幹細胞移植後の遷延する血小板減少に対するノミプロスチムの使用 | ||
2018-99-005 |
川嶋 寛 | 外科 | リンパ管腫に対するブレオマイシン局所注射療法 | ||
2018-99-004 |
康 勝好 | 血液腫瘍科 | 小児急性骨髄性白血病難治例の前方視的観察研究 AMR-R1 | ||
2018-02-019 |
藤永 周一郎 | 腎臓科 | 若年の小児ステロイド依存性ネフローゼ症候群に対するシクロホスファミド後の高用量ミゾリビン維持療法の有効性と安全性の検討 | ||
2018-02-018 |
櫻谷 浩志 | 腎臓科 | 片側性多嚢胞性異形成腎の先天性腎尿路奇形合併による腎機能への影響 | ||
2018-02-017 |
大橋 博文 | 遺伝科 | 骨系統疾患の遺伝子解析・遺伝子診断:研究期間の追記 | ||
2018-02-016
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小原 祟一郎 | 麻酔科 | 小児分離肺換気に対する動脈塞栓除去用カテーテルおよび肺動脈圧測定用カテーテルの適応外使用 | ||
2018-02-015 |
康 勝好 | 血液腫瘍科 | 「TodaiOncoPanel」の開発に関わる臨床性能試験(がんゲノム医療の有効性検証のための基盤研究) | ||
2018-02-014 |
株﨑 雅子 | 5A病棟 | NICU・GCUに入院した早産児の退院時完全母乳育児に関連する要因 | ||
2018-02-013 |
清水 健司 | 遺伝科 | 本邦におけるヤコブセン症候群の罹患実態解明 | ||
2018-02-012 |
古市 美穂子 | 感染免疫アレルギー科 | 緑膿菌が腹水から検出された小児虫垂炎の臨床的特徴 Characteristics of pediatric appendicitis associated with Pseudomonas aeruginosa |
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2018-02-011 |
原 朋子 | 消化器肝臓科 | 薬物代謝酵素の遺伝的多型と疾患感受性及び副作用発現に関する研究 | ||
2018-02-010 |
川畑 建 | 新生児科 | 新生児低酸素性虚血性脳症の生物学的マーカーの臨床応用に向けた研究 | ||
2018-02-009 |
代田 惇朗 | 神経科 | 小児自己免疫介在性脳炎・脳症の予後因子の検討 | ||
久保田 淳 | 神経科 | 小児における免疫グロブリン静注療法の有害事象に関する研究 | 2018年4月1日から 2023年3月31日 |
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久保田 淳 | 神経科 | Human herpes viru 6脳症後のてんかん発症についての検討 | 2018年4月1日から 2020年3月31日 |
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康 勝好 | 血液腫瘍科 | IHC法を原理としたリンパ腫診断用ALK体外診断用医薬品の開発 | 倫理委員会で承認された後共同研究契約の締結後から2019年3月31日 | ||
浅沼 聡 | 耳鼻咽喉科 | Trecher Collins症候群の診断と医療的ケアの社会的支援 | 2017年4月1日から 2018年3月31日 |
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2018-02-004 |
本間 勉 | 形成外科 | 陥入爪治療におけるフェノール法 | ||
2018-02-003 |
釜田 峰人 | 麻酔科 | 超音波画像診断装置を用いた末梢静脈路留置後の確認 | ||
2018-02-002 |
川嶋 寛 | 外科 | 食道閉鎖症術後の難治性瘻孔に対してトリクロロ酢酸を用いた内視鏡下瘻孔閉鎖術の施行 | ||
2018-02-001 | 安部 智哉 | 薬剤部 | 自施設でのブスルファン血中濃度測定方法の確立 |
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